一般事務への未経験転職は難しい?倍率高すぎ?正社員採用される方法!

一般事務への未経験転職は難しい?倍率高すぎ?正社員採用される方法!

「一般事務に転職したいけど、未経験じゃ厳しい?」「求人は多いのに倍率が高すぎて全然受からない…」そんな悩みを抱える女性は少なくありません。

一般事務は応募ハードルが低いため「人気が集中する職種」です。そのため未経験歓迎の求人では、応募倍率(採用倍率)は非常に高く、競争が激しいのが現実です。

しかし、ポイントを押さえて転職活動を進めれば、未経験からでも正社員として採用されるチャンスは十分にあります。この記事では、一般事務への未経験転職が難しいとされる理由や、採用されるための具体的な対策・アピール方法を詳しく解説します。

一般事務の正社員転職は難しい?

一般事務への正社員転職は「難しい部類」に入ります。

特に未経験からチャレンジする場合は、しっかりとした準備と戦略が不可欠です。理由は主に3つあります。

一般事務の正社員転職は求人倍率が高い

一般事務への未経験転職は、人気の高さゆえに非常に倍率が高く、採用されにくいのが現実です。

特に正社員を目指す場合は、数十人〜数百人規模の応募が殺到することもあり、未経験歓迎の求人であっても、実質的には「狭き門」となっています。

その背景には、一般事務という職種の条件の良さがあります。土日休み・定時退社・ノルマなしといったワークライフバランスの整った環境が整っているため、20代・30代女性を中心に常に高い人気を誇り、求人数よりも応募者がはるかに多い状態が続いています。

未経験歓迎でも「経験者有利」が現実

「未経験OK」と記載された求人であっても、実際には事務職経験者が多数応募してくるため、選考では経験者が優遇されるケースが多いのが実情です。

企業側としては、即戦力として活躍できる人材を求めており、ExcelやWordの実務スキル、業務フローの理解などが備わっている応募者が選ばれやすくなります。

一般事務の仕事内容は想像以上に幅広い

一般事務の仕事は決して誰でもできる単純作業ではありません。

実際には、データ入力、備品や文書の管理、電話や来客の応対、会議資料の作成、スケジュール調整や庶務業務など多岐にわたるタスクを同時並行でこなす必要があります。

正確さや気配り、柔軟な対応力、そして職場全体の流れを把握する力など、職種として求められるスキルは想像以上に幅広いのです。

面接対策をすれば採用されるチャンスもある

ただし、未経験だからといって諦める必要はありません。

実際に、事務職への転職を成功させている人は多くいます。重要なのは「未経験者が求められているポイントを理解し、そこに的確にアプローチできるかどうか」です。

たとえば、基本的なPCスキルは早めに習得しておくと良いでしょう。WordやExcelの操作はもちろん、タッチタイピングやファイル管理の知識など、実務で使えるスキルがあれば即戦力として評価されやすくなります。

さらに、志望動機では「なぜ事務職を志すのか」「どのように企業に貢献できるのか」を具体的に伝えることが大切です。

面接では「長く働きたい」という安定志向を素直にアピールするのも一つの方法です。企業は事務職に即戦力だけでなく、長く勤めてくれる人を求めています。

その点を押さえた受け答えができれば、未経験であってもポテンシャルを評価してもらえる可能性は十分にあります。

採用百科事典
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いきなり正社員を目指すのではなく、派遣や契約社員として経験を積み、そこから正社員登用を狙うルートも現実的です。実務経験を通じてスキルを磨くことで、次の転職でも有利に進められるようになります。
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一般事務の仕事内容

  • 電話対応や来客対応
  • 請求業務や備品管理
  • 伝票管理や在庫管理
  • 書類作成や郵送対応
  • 顧客管理やデータ入力
  • 受発注業務やメール対応

一般事務の基本的な仕事内容です。会社によって少し違いますが、見積書作成・議事録作成・新卒採用関連・郵送対応・入金対応・秘書・スケジュール管理といった人事・採用・経理まで広範囲にわたる仕事も発生します。中小企業なら様々な仕事を兼務することが求められます。

一般事務とは事務作業全般を担当する職種の意味です。会社によっては庶務もしくは総務と呼ばれることもあります。同じような意味で営業事務がありますが、一般事務と営業事務の明確な違いはありません。

一般的には営業部門に所属して営業をサポートするのが営業事務になり、全ての部署のサポートをするのが一般事務と区別します。一般事務はアシスタントスタッフ、営業事務は営業アシスタントと呼ばれることもあります。

一般事務の特徴とメリット

事務・オフィス系職種には一般事務以外にも貿易事務、学校事務、医療事務、金融事務の職種があります。基本的な仕事は一般事務に近いですが、それぞれの仕事内容や求人状況を説明します。

貿易事務とは

貿易事務は国内輸送手配や船積書類準備など外国語スキルが必須。主に商社、メーカー、貿易関連など外国企業との取引がある企業が募集します。

英語や中国語など外国語スキルが求められるため一般事務よりも時給は高く、東京都の派遣求人なら時給1700円前後での募集が多いです。

学校事務とは

学校事務は大学事務とも呼ばれ、学校法人での事務職の呼び方です。

一般事務と同じ仕事内容が中心ですが、出願者の進捗管理や合否発表の手配も仕事範囲です。時給は一般事務と同じくらいで、未経験でも応募できることが多いです。

一般事務のメリット

一般事務は営業と違い過酷なノルマ達成を求められないためプレッシャーは少ない職種です。デスクワーク中心になり、会議や残業も少ない傾向にあります。そのため女性営業職のキャリアチェンジ先や、出産した後の復職として好まれます。

一般事務で表現されるのが裏方縁の下の力持ちです。表舞台に立つことは少ないですが、会社を影から支えるスタッフとして調整能力やコミュニケーション能力が求められます。

向いている性格・能力として、同じような作業が何時間、何日も続く場合もありますので、飽きやすい性格の人には向いておらず、コツコツと作業することが苦にならない人は適性があります

一般事務のデメリット

一般事務は買い手市場

現在、転職市場は売り手市場と言われていますが、事務職に限って言えば買い手市場です。

企業は事務職に専門性の高いスキルは求めておらず、採用した人材に大きな成果や実績を期待していない会社が多いのです。

基本的に人材を採用するということは、その人が成果を出し、会社の利益に繋げることを期待しています。例えば、営業職なら営業をすることで商材が売れ、結果として会社の収益アップに繋がります。

しかし、事務職はサポート業務を担当するため、直接収益に繋がるようなことはしません。さらに事務職を正社員で採用するのはコストもかかってしまうため、派遣で人材を補っている企業が多いのが実情です。

人間関係が面倒

職場によっては人間関係が面倒だという意見もあります。

外出する機会もなく、毎日同じメンバーで長時間一緒にいるため人間関係が上手くいかないと苦痛に感じる環境になってしまいます。営業から雑用やイレギュラー対応を頼まれることもあり、ときには無茶ぶりに我慢しなければいけないことも。

オフィス職の中では給与はそれほど高くなく、営業実績のような明確な評価軸もないため昇給もそれほど期待できない企業が多いです。地味な問題ですが、パソコンをカタカタしているだけで楽と思われますが、実際は肩コリに悩みます。

一般事務で必要なスキルや知識

パソコンスキルは間違いなく必須とされています。厚遇されるのはWord、Excel、PowerPointなどの利用スキルを証明する資格MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)があります。

実務として求められることは少ないですが、計算能力を見る意味で簿記も少し優遇されます。せめてタッチタイピング(ブラインドタッチ)はできないと合格は難しいでしょう。

パソコンスキル以外はそれほど重要ではないため、未経験でも応募可能なこともありますが、歓迎スキル経験としてエクセルを挙げられることが圧倒的に多いです。400以上の関数が存在しますが、実務作業で必要なのは多くても10個程度です。

数値集計・表計算・セル参照・統計を求めるのが中心となり、VLOOKUP・COUNTIF・SUMIF関数ができれば完璧と言えます。マクロ機能やMicrosoft Office Accessまで求められることはほとんどありません。面接中にテストする場合もあるので事前に復習しておきましょう。

一般事務で採用されやすい人物

一般事務は働きやすい条件がそろっていることから、常に高い人気を誇る職種です。特に未経験歓迎の正社員求人は競争率が激しく、書類選考を通過するだけでも高いハードルがあります。

実際、ある転職サイトが発表した「職種別求人倍率レポート」では、事務職の求人倍率はわずか0.2倍(求職者5人に対して1件の求人)というデータも示されています。

これは、未経験可の募集であっても、実質的には「最低限のビジネスマナーや職場経験」がある人材が選ばれやすいことを意味しています。

採用されやすい傾向にあるのは、社会人経験を2年以上積んだ20代の女性です。

多くの一般事務の求人には、電話・来客対応など外部とのやりとりが含まれるため、敬語やマナーが備わっている人が好まれる傾向にあります。未経験者でも社会人としての基本が身についていれば、ポテンシャルを評価される可能性があります。

一方で、男性の応募が少ない傾向にあるのも一般事務の特徴です。これは業務内容のイメージや職場の雰囲気によるもので、能力的な問題ではありません。男性で事務職を志望する場合は、志望動機や適性をより丁寧に伝えることが重要になります。

一般事務の求人は転職エージェントと求人サイトの両方を併用して探すのがおすすめです。

採用百科事典
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人気職種ゆえに、採用コストを抑えたい企業は求人サイトのみで募集をかけることも少なくありません。一方、エージェント経由では非公開求人や社風とのマッチングを重視した提案が受けられるため、双方のメリットを活かすことでチャンスが広がります。

一般事務の待遇に関する注意点

基本的に髪色・髪型・服装自由ですが、会社によっては一般事務でもスーツ着用を求められます。

服装自由と言ってもオフィスカジュアルだったり、スカートは禁止など社内ルールが存在します。オフィスカジュアルも会社によって定義が違いますので注意してください。

一般事務の仕事探し

バイトル、はたらこねっと、とらばーゆ等の大手求人サイトに多く掲載されています。

一般事務は正社員、契約社員、アルバイト、派遣と様々な雇用形態で募集されています。アルバイト応募の場合は、「正社員登用あり」かどうか確認しましょう。

最初はアルバイトとして雇用し、実質的な試用期間として見定めている企業もいるのでアルバイトも切り捨てず、吟味してほしいと思います。

面接では必ずアルバイトからの正社員への登用実績を確認してください。応募数を増やすために求人国国で嘘を書いており、実際には「制度はあるが実績ゼロ」の企業も珍しくありません。

質問する際は「直近3年以内の登用実績を教えてください」と質問しましょう。10年前に一度きりあった事例を言われても意味がないからです。

採用百科事典
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一般事務職のように人気が集中する職種では「どれだけ早く動くか」「どれだけ相手企業に合わせた志望理由を伝えられるか」が非常に重要です。

一般事務で採用されるコツ

様々な求人媒体にたくさん掲載されていますが、高給与の求人募集には応募者も多いので応募倍率が高い傾向にあります。

未経験でも応募ができるのに時給が高い求人案件には、1名採用枠に数日で50名以上の応募が集まることもあります。そのため、すぐに募集が締め切られてしまいます。

大量の応募者の中には、当然実務経験が豊富な人も混ざっており、選考では優秀な人と比較されるため、選考通過率は非常に低いです。

選考通過率を上げるために、転職のプロである転職エージェントを頼るのも1つの方法です。転職エージェントは豊富な支援実績があり、そのノウハウを活かしたサポートが受けられるだけでなく、転職エージェントにしかない非公開求人を紹介してもらえます。

採用百科事典
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志望動機や自己PRのテンプレートを使って応募準備を進めることはとても大切ですが、実際の選考では「どの企業に、どんな表現でアピールするか」が合否を分ける大きなポイントになります。

志望動機・志望理由・自己PRの例文テンプレート

志望動機の例文テンプレート、雛形、フォーマット、サンプルをまとめました。

例文テンプレート1

前職では販売職のアルバイトとして2年間経験していました。今後のキャリアアップを考えて販売職ではなく、オフィス職を学ぼうと思い応募させていただきました。御社の商品・サービスは社会貢献性も高く、〇〇業界の中でも独自性のあるサービスで成長している姿に惹かれました。一般事務の経験はありませんが、タッチタイピングは得意です。これから頑張ってスキルを高めようと思っていますので、よろしくお願い致します。

例文テンプレート2

〇〇大学卒業後は大手派遣会社に登録し、物流会社やWEB系など様々な会社で働いていました。今後は一つの会社で末永く働きたいと考え、正社員登用のある御社の求人に応募させていただきました。これまでの経験を活かして業務効率を意識しながら、営業部のサポートをしていきたいと思います。

例文テンプレート3

前職時代は専門商社の営業職を3年間従事していました。その後、出産するタイミングで退職しましたが、育児も落ち着いたため社会復帰をしたいと考えるようになりました。家庭もあるため残業は難しいので、キャリアチェンジとして一般事務職で働きたいと仕事探しをしていた際に、御社の求人情報を拝見し、応募させていただきました。

注意点

ライフスタイルの変化での退職はネガティブに思われなく、ライフスタイルが落ち着いたことを自己アピールすること。かつ一般事務へのキャリアチェンジ理由として最も自然。当たり前ですが応募理由に「楽そう」は不純です。

よくあるターゲット層として社会人経験3年の25歳~30歳の女性を設定する企業が多いですが、ライフスタイルの変化で退職しないかは面接官は気にします。面接官側からは質問できないため、アピールできるなら進んで説明したほうが相手も安心します。

※面接では御社、履歴書では貴社と使い分けてください。

採用百科事典
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一般事務は倍率が高いため、自己流の志望動機では書類通過率が悪いです。ですから複数の転職エージェントに登録して、プロの視点からフィードバックをもらうのがおすすめです。2〜3社併用しておくと非公開求人に出会える確率もグッと高まります。
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一般事務の面接でよく聞かれる質問例

質問①:これまでに事務職としてのご経験はありますか?

回答例:前職では営業アシスタントとして、請求書の作成やデータ入力、電話・メール対応などの事務業務に1年半ほど携わっておりました。特にミスなく業務を進めることを意識し、ダブルチェックを習慣づけていました。チームの中でサポートに徹する仕事にやりがいを感じ、今後も事務職としてキャリアを積みたいと考えております。

好印象のポイント

  • 経験の有無だけでなく、「どんな業務内容だったか」を具体的に伝える
  • ミスのない作業やチームへの貢献など、事務職に求められる姿勢をアピールする
  • 未経験の場合は、「関連業務」や「向いている理由」を述べると効果的

質問②:Excelの操作スキルについて教えてください。

回答例:前職では主にVLOOKUP関数やSUMIF関数を使って、顧客リストの集計や売上データの管理をしていました。また、社内共有用のフォーマット作成も任されていたため、関数だけでなく見やすさや使いやすさも意識して作成していました。現在もMOS資格取得に向けて勉強中です。

好印象のポイント

  • 「どの関数を」「どんな目的で」使ったかを具体的に話す
  • 実務での工夫や、スキルアップへの姿勢もアピールできると好印象
  • 未経験でも、勉強中であること・具体的なスキル習得の努力を伝える

質問③:一般事務では単調で正確性が求められる作業が多くなりますが、そうした業務にも継続して取り組めますか?

回答例:はい、コツコツとした作業には自信があります。前職では在庫データを手入力で管理する業務があり、毎日繰り返しの作業でしたが、集中力を切らさず、正確に入力することを意識して取り組んでいました。確認作業にも時間をかけ、ミスを防ぐことに努めていました。業務に責任感を持ち、地道な作業も丁寧にこなしていくことが得意です。

好印象のポイント

  • 「続けられるかどうか」ではなく、「どう取り組むか」を具体的に述べる
  • 過去の経験を引き合いに出して、地道な作業への適性を示す
  • 丁寧さ・正確さ・責任感といった、一般事務に必要な資質を自然に盛り込む

上記のように、単なる「できます」ではなく、具体的な経験や行動、考え方を添えて答えることが、面接での好印象につながります。

一般事務で採用されやすくなる裏技

任意項目欄の活用

応募する際に一言アピールが出来る求人情報サイトがあります。バイトルであれば会員登録の際に任意項目として自己PR・職務経歴・最終学歴・資格スキルが登録できます。

これらの機能のユーザーの活用率は感覚値では全体の5%以下とかなり低いですが、逆に自己PR欄を活用すれば非常に目立つことができ、アピールにつながります

通常は応募順から選考されますが、目立つ応募者は「お!早めに面接しよう!」と優先的に選考してくれる企業もあります。すべての項目を埋めることができれば実質的な書類選考にもなりますので、企業の採用担当者としても助かります。

応募数が多いと書類選考が実施され、年齢や現在の職業だけで不合格と判断されてしまうことがあります。もしも社会人経験がなくてもアルバイトやインターンシップでビジネスマナーが身についているのであれば必ずアピールしましょう。少し手間ですが、ぜひ利用してみてください。

応募スピード

新着情報が出たら出来るだけ早く応募しましょう。

一般事務は採用枠が少ないのに人気が非常に高いため、早期に内定が決定しやすく早めに募集が終了しやすいです。

応募が遅いほど合格率が下がってしまい不利になってしまいます。

一般事務まとめ

一般事務職は求人倍率が高く、未経験者にとっては狭き門です。「未経験OK」と書かれていても、実際の選考では事務経験者との競争になるケースが多く、自己流の転職活動では書類で落とされてしまう可能性も十分にあります。

ですが、だからこそ事前の準備と情報収集が成功の鍵です。希望する条件で働くためには、企業が求める人物像を把握し、自分の強みを的確に伝えることが不可欠です。

「今の自分で通用するのか不安」「応募しても落ち続けてしまう」そんなときこそ、転職エージェントを活用するのが効果的です。経験豊富なキャリアアドバイザーが、あなたに合った求人の紹介から応募書類の添削、面接対策までサポートしてくれます。

理想の働き方を叶えるために、一人で悩まず、プロの力を借りてみてください。競争率の高い一般事務職でも、あなたらしさが伝わる転職活動ができれば、きっとチャンスは広がっていきます。

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ABOUT US
秋場亮一株式会社リクエストエージェント代表取締役
明治大学経営学部卒業後、ディップ株式会社に新卒入社。求人広告の法人営業に従事。2011年に転職し、成功報酬型求人サイトの立ち上げと事業成長に尽力。2016年に求人広告代理店を創業。企業の採用活動を支援しつつ、これまでの豊富な経験を活かし、就職・転職ノウハウを情報発信中。