仕事のやりがいとは?やりがいがない仕事とつまらない時の向き合い方

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誰だって一度は「仕事のやりがいがない」とボヤいたことはありませんか。仕事のやりがいとは社会人向けの本でもよく耳にする言葉ですが、一体どういう意味でしょうか?やりがいがない仕事とつまらない時の向き合い方についてまとめました。

仕事のやりがいとは

やりがいとは、物事に対する充足感・手応え・張り合いを意味します。一般的に定年するまで何十年間も働くわけですから、楽しくもないし満足感もない仕事だとツマらないどころか苦痛ですよね。働くうえで仕事のやりがいは一番重要だと言えます。

大学生から「この仕事のやりがいとはなんですか?」とたまに質問されることがありますが、仕事のやりがいとは十人十色です。誰かにとっては意味のないポイントでも、別の誰かにとってはしごとのやりがいに繋がります。つまり仕事のやりがいとは、みずから探すものだと思います。

上の世代からは「仕事にやりがいを求めるな!」と言ってくる人がいます。しかし、私はやりがいは自分の軸を持つうえで非常に大事だと思います。(逆に考えるとこのセリフを言う人は今の仕事にやりがいを感じていないとも言えますね)

「なんのために働いているの?」「なにが面白くて仕事しているの?」と質問されたときに、自分のやりがいを答えられるようにしましょう!

主な仕事のやりがい

自分以外の人がどんな点をやりがいに感じているのか参考にしてください。

【仕事関連】
色々な国・立場・業種・地域の人と会える
人や社会から「ありがとう」と喜ばれる
新しい技術を学べ、扱える仕事ができる
自分の専門領域を極めたい・専門分野を高めたい
仕事を通して自己成長していきたい
限定された人・組織・範囲の中で仕事をしたい
新しい事業・商品・サービスを企画・提案・事業化できる

【組織関連】
フラットな自由度の高い組織で働ける
年功序列の組織で働きたい
ルールが明確な職場で働ける
安定的な組織で働きたい
すぐに昇進・昇格できる組織で働きたい

その他に事業領域にピンポイントで興味がある人に向けてもいいです。スーパーなら「野菜や魚介など食品を扱いたい」となります。

ユーチューブでも「やいがいのない仕事ランキング」「やりがいのない職種ワーストランキング」といった動画を上げている人がいますが、やりがいのない仕事なんてありません。その人の心の持ち方次第です。

しかし、「やりがいをなくす」環境があるのも事実です。自分自身が何にやりがいを感じ、何にやりがいを感じないのを自己分析するのが大切です。就職活動や転職活動でも

また肉体的・精神的にキツイ仕事や、その割に給与が安い仕事は万人が「やりがいがない」として避ける傾向にあります。

仕事のやりがいの探し方や見つけ方

なんとなくでも長く続けていること、趣味や特技でもいいです。別に好きなことを仕事にしてくださいという意味ではなく、なぜ好きなのかを徹底的に自分自身に問い詰めてください。

例えば趣味で野球を続けているとしたら、野球が好きなのではなく、気の合う仲間と一緒になって何かをするのが好きなのかもしれません。料理が好きなら、何かを作り上げる創作系のお仕事が向いているのかもしれません。

無理なら転職するのも一つ

どうしても現在の仕事でやりがいを見いだせないなら転職するのも有効な手段です。同じ会社に3年間も働けば将来像がなんとなく見えてきます。現時点で自分の価値観と合わず、将来的にも希望がなければ転職するのは間違っていません。特に20代なら未経験からでも採用されやすいので、遅くならないうちに決断したほうがいいでしょう。

30代や40代になってしまうと家族を養うために「仕事にやりがいとは言ってられない!」と思うかもしれません。でも誰だってやりがいのある仕事の方が面白いし楽しいですよね。

まとめ

自分のやりがいはなんなのか理解していないまま就職してしまう学生は多いです。働いたこともない状況で、本当のやりがいを理解するのは難しいですし、働いているうちにやりがいが変化することもあります。

1社目からやりがいのある仕事・やりがいのある環境で働けるのは滅多にありません。とはいえ石の上にも3年と言われますが、3年間はやりがい探しをしてほしいと思います。新卒から最初の3年間はやりがい探しの期間だとも言えるでしょう。3年間自分なりに努力したけれども「やりがいを見つけられなかった」ときは別の仕事・会社を探すようにしましょう。

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