ペイキャリアとは?面談課金の転職&副業サービスの評判や口コミを解説!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

面談課金型の転職&副業サービスPayCareer(ペイキャリア)についてサービスの特徴や評価評判についてペイキャリア運営の実態を徹底的にまとめました。

ペイキャリアとは?

https://pay-career.com/

ペイキャリアとは、株式会社ペイキャリア(代表取締役社長:野村博幸、本社:東京都新宿区)が2020年2月から運営している転職&副業マッチングサービスです。最大の特徴は『面談課金』と呼ばれる面談した回数に応じて求職者側が報酬を受け取れる仕組みにあります。(報酬発生は、1社につき1度まで)

企業はお金を払って登録ユーザーに面接をオファーする仕組みになっており、登録ユーザーは企業と面接をすれば3万円相当のポイントがもらえます。マッハバイトや転職ナビのように、採用されたらお金がもらえる求人サイトは多くありますが、ペイキャリアは面談をすればお金がもらえる画期的なシステムのマッチングサービスです。

サービスが生まれた経緯

このサービスが生まれた背景には現在の転職市場の深刻な問題が浮かび上がります。ビズリーチやマイナビ転職に登録して転職活動をした人にはあるあるネタだと思いますが、毎日鬼のように企業から「ウチにエントリーしてみませんか?」とスカウトメールが届きます。

平均すると月間500通は届くと言われているスカウトメールですが、未読状態で放置している人が圧倒的に多いのが現状です。

ペイキャリア代表の野村さんも、前職時代に自社の採用やクライアントの中途採用支援をしていたときに「毎日3時間使って丁寧に送っても返信が1通も来ない日がざらにあった」「一人15分かけて熱意を込めて送ったメールでも返信がないのが当たり前」と話します。

実際に転職経験がある20代から30代の社会人にインタビューしたところ「名前を知っている企業だけ開封していた」との回答結果が大半を占めた。知名度の低い企業はスカウトメールを見てもらうチャンスすらありません。

企業の人事は返信数を稼ぐために幅広い層に送るが、欲しい人物像ではない人からの返信数も多い。しかし、自分らがスカウトメールを送っている手前、企業のブランドを下げないためにも「落とすとわかっていても面接せざるをえない状況の企業もある」と問題点を指摘します。

経営者からは「人材獲得競争が激化する中、優秀な人にどうすれば会えるのか」と悩み相談されることも多く、優秀な人には会うことすら難しいのが現在の中途採用の課題となっています。「無駄な面接を減らして、優秀層に対して効率的かつ確実にアプローチできるサービスはないものか」と考えた末に生まれたのがペイキャリアでした。

⇒会員登録はコチラ

報酬目当てのユーザーが多いと言える理由とは?

一見すると、面接報酬目当てのユーザーも多そうですが、野村さんは「報酬目当てのユーザーさんが多いです」「転職する気がない人も大歓迎」とキッパリ宣言。ユーザーの登録目的は転職活動中(転職先探し)が2割程度で、「良い会社があれば転職したい」「良い条件なら副業したい」と本格的に転職活動していない人の割合が一番多いそうです。

企業側はそれらを理解した上で「自分たちの会社をまずは知ってほしい」「とにかく優秀な人材と接点をもちたい」「いますぐ仕事にならなくても関係性をキープしたい」「まずは業務委託契約で仕事を頼みたい」といった理由でペイキャリアを利用しているそうです。

きっかけは「報酬目当て」であったとしても、いざ実際に直接会って企業の魅力を知っていただけたら、最初は報酬目当てだった人が企業に惹かれて、真剣に転職を考え始める人も非常に多いとのこと。そのため、トラブルになることはほとんどないそうです。

そもそもユーザー登録は完全審査制になっており、一定以上のスキル経験をもった人に限定されています。しかもリクナビのような転職サイトと違い、ユーザー側から企業に応募することができません。また審査に通過しても企業からスカウトがこなければ意味がないため、誰でも簡単にお金がもらえるわけではない仕組みになっています。

市場価値の高いエンジニアならお金目当ての登録も可能だが、そうしたエンジニアには企業も「お金を払ってでも会いたい」「熱意を伝えるチャンスが欲しい」と考えており、お互いにとって損のないサービスと言えます。当然ながら経歴詐称や著しいマナーを欠いた面接時の行為は利用規約で禁止されているため、ユーザーも真摯的な対応が必要となります。

実際にペイキャリアを利用したユーザーに聞いてみると「最初は興味がなかったけれど聞いてみたら面白いサービスをやっていた」「会ってみたら社長の人格に惚れてしまい一緒に働きたくなった」といったユーザーが多く、採用率が低いわけではないそうです。

この仕組みを導入したことで転職サイトのスカウトメール返信率は3%~5%と呼ばれている中で、ペイキャリアは80%という驚異的な返信率を誇っています。返信率3%のために多大な時間とコストをかける既存の転職サイトよりも、効率的なのは間違いないでしょう。

「年収だけで比較されてリードエンジニアが採用できない」「知名度は低いけど、サービスには絶対の自信がある」という企業には相性が良いサービスだと言えます。登録企業は非公開だが、首都圏のWeb系企業を中心に一部上場企業からスタートアップまで数百社が参画しているそうです。

成功事例の中では「5人と面談して1人採用」「採用コスト30万円が実現できた」「技術系マネジメント責任者が50万円で採用できた」といった企業もあり、抜群に優れた採用もできている。(企業側は初回の面接費用以外はすべて無料で利用でき、採用がうまくいった際の手数料もかかりません。)

⇒会員登録はコチラ

まとめ

ユーザーにとっては本気のスカウトしか届かない。だから実際に会って話す相手も企業のキーパーソンばかり。しかもお金ももらえるのでメリットしかありません。審査制ですが無料で利用できるので、現時点の市場価値を知る意味でも、登録をおススメします。あえて言えば優秀な人材でなければ意味がない点がデメリットと言えます。

インターネット企業の採用担当であれば誰もが「優秀なエンジニアやプログラマを採用したい!」と考えますが、転職サイトに登録する人はごく僅か。企業が欲しがる人材は簡単には転職市場に現れない。俗に言う『潜在層』をお金というメリットでユーザーに惹き込む設計は素晴らしいと言えます。転職市場の『負のスパイラル』を解決するサービスとして今後の成長に注目していきたいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加