2005年に「はてなブックマーク」が生まれて10年が経過しました。はてブは共感された記事や良質・面白いと判断された記事に保存・公開できるソーシャルブックマーク機能です。その中でも500以上のブックマーク数を獲得している「採用」関連の24記事をはてブが多い順に比較してみました。
目次
- グーグルで働いてるけど何か質問ある?
- 採用面接での「何か質問はありますか?」をチャンスに変える5つの質問例
- 新卒で就職する以外の選択肢
- Twitter 社採用面接受験記
- グーグルが採用面接で聞く質問リストとは
- 第六回採用面接で聞かれた質問が秀逸だった
- ヤバい求人の見分け方
- 採用プロセスを真剣に考えろという話
- 優れたエンジニアを採用できないワケ
- 社畜になって学んだ20のこと
- 会社説明会にて高学歴な理系院生の就活に危うさを感じた
- 採用活動をしていて思ったこと
- こんな時期だから悪魔の就活用語辞典
- 転職エージェントの選び方と比較の軸
- 未経験30歳で就職する場合のチェックポイント
- 採用面接での「何か質問はありますか?」をチャンスに変える5つの質問例
- 面白法人カヤック「就職活動との全面対決」を宣言
- 「20人を採用して、1年で20人が辞めた」 注目スタートアップが人材採用での苦戦を赤裸々告白
- 採用担当者の本音も聞ける?ネットで得られる就活情報を集めてみた
- 就活に立ちはだかる人事採用のプロという“バカの壁”
- 採用面接は無駄なので全部無くして100%筆記試験で合否を決めるべき
- まさに因果応報!? 内定辞退を「お祈りメール形式」で送った就活生に拍手喝采
- 転職活動者に見て欲しい。転職エージェントのメリット・デメリットと使いこなし方
- 採用とか退職とか評価に関するよもやま話
- まとめ
グーグルで働いてるけど何か質問ある?
エンジニア採用ではないですが、基本的にどの職種でもフェルミ推定系のお題は出ますね。 あとおもしろかったのは、視聴率が下がっている理由を代替消費、コンテンツの質以外で答えてとか。
Google はリファラルプログラムが充実しているので、知人の紹介で。面接は普通に4, 5 人と会いました。ビデオカンファレンスで外人インタビューあり。
http://brow2ing.doorblog.jp/archives/1371414.html
2010年1月の記事
採用面接での「何か質問はありますか?」をチャンスに変える5つの質問例
2012年8月の記事
新卒で就職する以外の選択肢
なんか就職に絶望して自殺した人が7年間で200人を越えたとうニュースを見て、「そこまで絶望しなくても生きる方法なんかいくらでもあるのにねえ」と言ったら、「マスコミは新卒の話しかしないから就職意外に生きる方法がわからないんですよ」と反論されたので、僕が思うことを書いてみる。
まず、いわゆる「新卒チケット」が有効に使えるのは一流企業だけだと思う。年の瀬に古い友人と食事をした。お互い忙しいのであまり顔をあわせる機会がないが、たまにご飯を食べながら、世間話をしている。彼女は新卒採用専門のOLで、様々な企業を渡り歩きながら新卒採用を取り仕切ってる。毎年50名程度の新卒採用を担当していて、なかなかのやり手らしい。
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20150104/1420324270
2015年1月の記事
Twitter 社採用面接受験記
2011年9月の記事
グーグルが採用面接で聞く質問リストとは
https://newspicks.com/news/951070/body
2015年5月の記事
第六回採用面接で聞かれた質問が秀逸だった
2014年3月の記事
ヤバい求人の見分け方
自分のチェックポイントをあげていたのですが、求人サイトのライター経験者の方から貴重な声が寄せられたので、間違っていた情報を削除と追記。twitterや、はてブのコメントで寄せられた情報も追記。最後に「良い求人の見分け方」を追加してまとめました。
2013年4月の記事
採用プロセスを真剣に考えろという話
2015年12月の記事
優れたエンジニアを採用できないワケ
2014年10月の記事
社畜になって学んだ20のこと
学んだというか、社畜生活を通して思ったことですが。サラリーマンって書くと文字数が多いので社畜と書きました。なので、社畜=サラリーマンと読み替えてください。基本的に思い込みです。僕は社畜生活が2年間だった。
2011年11月の記事
会社説明会にて高学歴な理系院生の就活に危うさを感じた
先日、某地方国立大で催された会社の説明会に社員側として参加して学生たちと話をする機会があった。みんな理系で9割くらい修士で9割くらい男。うちは業界では規模・売上・知名度とも国内トップの会社。もちろん、トップだからいい会社というわけではないけれど、エンジニアの採用も多い会社、とだけ説明しておく。
引用:会社説明会にて高学歴な理系院生の就活に危うさを感じた-はてな匿名ダイアリー
2013年2月の記事
採用活動をしていて思ったこと
最近は採用の書類選考や面接に駆り出されることが多いのですが、採用する側も大変なんだなと。採用窓口だけで「新卒」「既卒」「第二新卒」「中途」と何種類もあり、日本特有の労務制度があるせいで「通年採用」に統一できません。
採用活動をしていて思ったこと – 同人日記
http://tuutikki.hatenablog.com/entry/2014/04/27/065833
2014年4月の記事
こんな時期だから悪魔の就活用語辞典
転職エージェントの選び方と比較の軸
先日、過去に転職エージェントで働いていたことがあるという人と会う機会があり、人材紹介サービス全般について色々と教えてもらった。この手の情報はネットで調べるとたくさん出てはくるのだけど、やはり直接経験のある人から話を聞くと裏話的なもの
引用:転職エージェントの選び方と比較の軸 – 脱社畜ブログ
http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2015/08/10/205839
未経験30歳で就職する場合のチェックポイント
未経験30歳で就職する場合にはどうするか?、という話でもう少しポイント化した話を書いてみます。私は、まあ就職に苦労したり、今では採用する側もやったりして、なんとなく分かってきたことがあります。採用側には応募者がどのくらいまで伸びるかなんてあまり分からない、ということ。
引用:未経験30歳で就職する場合のチェックポイント – ビジネス本マニアックス-働くひとのための…
採用面接での「何か質問はありますか?」をチャンスに変える5つの質問例
面白法人カヤック「就職活動との全面対決」を宣言
学生にとっても企業にとっても悩ましい就職活動。学生側の負担も大きければ、企業側に求められる要望も大きくなってきている昨今、ライターのヨッピーが現役美大生ながらクリエイターとして活躍する「チョーヒカル」さん、「ハヤカワ五味」さんに理想の就活を聞いてきました。
引用:面白法人カヤック「就職活動との全面対決」を宣言 – イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
「20人を採用して、1年で20人が辞めた」 注目スタートアップが人材採用での苦戦を赤裸々告白
採用担当者の本音も聞ける?ネットで得られる就活情報を集めてみた
就活に立ちはだかる人事採用のプロという“バカの壁”
採用面接は無駄なので全部無くして100%筆記試験で合否を決めるべき
在職中にずっと思っていた事を記事にしてみよう。小さい会社を経営していたので、アルバイトから新卒採用まで千回以上は履歴書を見て100回以上は面接をし、数十人の採用に自分が直接関わった。ハンコだけみたいなのは除く。そうやって採用の現場を経験した結果、途中である事に気がついた。
引用:採用面接は無駄なので全部無くして100%筆記試験で合否を決めるべき
http://giraffyk1.hatenablog.com/entry/weird-recruite-interview
まさに因果応報!? 内定辞退を「お祈りメール形式」で送った就活生に拍手喝采
「慎重に検討しました結果、内定受諾を見合わせて頂くことになりました」「このような残念な結果をお伝えしなければならないことを、たいへん心苦しく感じておりますが、事情ご高察の程お願い申し上げます」「決して気落ちされるようなことなく、今後も自信を持って求人活動を続けて頂ければと存じます」「悪しからずご了承下さい。末筆になりましたが、貴社のこれからの一層のご活躍をお祈り申し上げます」
まさに因果応報!? 内定辞退を「お祈りメール形式」で送った就活生に拍手喝采
転職活動者に見て欲しい。転職エージェントのメリット・デメリットと使いこなし方
皆さんは転職活動をする際、どんな活動をされていますか?ざっくりまとめると以下のような形ですかね。(1)ハローワーク、各種求人媒体での応募(2)転職エージェントの活用(3)ヘッドハンティング(4)コネクション、紹介など。他にも転職方法はありますが、大別すると大体こんな感じだと思います。
引用:転職活動者に見て欲しい。転職エージェントのメリット・デメリットと使いこなし方 – 自省log
採用とか退職とか評価に関するよもやま話
採用プロセスに真面目に取り組んでいる会社ならやっていると思われますが、採用活動をするにあたってはメトリクスを取ることが望ましいです。特に成長中の組織でたくさんの人を採用したい場合や、ある一定規模の組織でそれは顕著です。取るべきメトリクスには以下のようなものがあるはずです。
まとめ
今回は、はてブが500以上の採用関連の記事をご紹介しました。どれも勉強になる記事ばかりです。気になった記事があれば、ぜひ見てくださいね!