DYM就職は危険?怪しい?評判・口コミと2022年行政処分の真相を解説

DYM就職は危険?怪しい?評判・口コミと2022年行政処分の真相を解説

DYM就職の評判や口コミを調べると「危険」「怪しい」「やばい」といった検索候補が表示されるため、不安に感じている人も多いでしょう。

実際には20代向けの就職支援サービスとして利用者も多い一方で、2022年には景品表示法による措置命令を受けた事実もあります。

本記事ではDYM就職の評判・口コミ、行政処分の内容、2chや5chで怪しいと噂される真相、利用する際の注意点をキャリアアドバイザー視点で解説します。

目次

DYM就職の基本情報

DYM就職
DYM就職の基本情報
運営会社 株式会社DYM(代表:水谷 佑毅)
設立 2003年8月
公式サイト https://www.dshu.jp/
対象 第二新卒・既卒・フリーター・ニート(20代〜30代前半)
得意領域 営業職・エンジニア・販売職など未経験OKの求人
取引企業 東証プライム上場企業からトップベンチャー企業まで
対応地域 全国(拠点:東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡)
登録免許 一般労働者派遣 派13-305247/有料職業紹介 13-ユ-304089

結論|DYM就職は危険ではないが注意点もある

DYM就職について調べると、「危険」「怪しい」「やばい」といった検索候補が表示されるため、不安に感じている人も多いでしょう。

結論からお伝えすると、DYM就職は違法な転職エージェントではなく、20代の第二新卒・既卒・フリーター向けに就職支援を行っている正規の転職サービスです。

ただし、2022年に消費者庁から景品表示法違反による措置命令を受けた事実があることや、求人の傾向・サポート体制には向き不向きがあることも理解しておく必要があります。

そのため「危険だから利用しない」というよりも、事実を理解したうえで自分に合うサービスかどうかを判断することが大切です。

まずはDYM就職が危険ではないと言える理由を3つの観点から見ていきましょう。

有料職業紹介事業の許可を取得している

DYM就職を運営する株式会社DYMは、厚生労働省から有料職業紹介事業の許可(13-ユ-304089)を取得しています。

有料職業紹介事業は、国の許可を受けなければ運営できません。許可取得時には職業紹介責任者の設置や財務基盤、事業所要件など厳しい審査が行われるため、無許可業者のような違法サービスとは異なります。

つまり、DYM就職は国の許可を受けて運営されている正規の転職エージェントです。

採用百科事典
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「危険なサービスではないの?」と不安な人は、まず有料職業紹介事業の許可番号を確認してみましょう。DYM就職は厚生労働省の許可を受けて運営されています。

職業紹介事業は定期的な更新・監督を受けている

有料職業紹介事業の許可は一度取得したら終わりではありません。職業安定法により、継続するためには定期的な更新手続きが必要です。

更新時には事業運営状況や法令遵守状況などが確認されるため、問題のある事業者が無制限に営業できる仕組みにはなっていません。

もちろん、許可を持っているから必ず良いサービスとは言い切れません。しかし少なくとも「違法な転職サービスではない」という判断材料のひとつになります。

2022年の措置命令後は改善対応が行われている

DYM就職が「危険」「怪しい」と言われる最大の理由は、2022年4月に消費者庁から景品表示法違反(優良誤認)による措置命令を受けたことです。

この事実は利用前に知っておくべきでしょう。

一方で、措置命令を受けた企業には再発防止策の実施や行政への報告が求められます。そのため、問題が指摘された表示内容については改善対応が進められています。

行政処分を受けたこと自体はマイナス要素ですが、「処分歴がある=現在も危険なサービス」というわけではありません。大切なのは事実を正しく理解したうえで、サービス内容や求人との相性を判断することです。

採用百科事典
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DYM就職は20代の第二新卒・既卒・フリーター・ニート向けに特化した転職エージェントです。不安に感じるなら、同じ層向けの転職エージェントも並行で登録しておくと、求人とサポートを比較しやすくなります。
20代おすすめ転職エージェント

DYM就職が「危険・怪しい」と言われる4つの理由

DYM就職について調べると「危険」「怪しい」「やばい」といった口コミや検索候補が表示されます。しかし、その多くは行政処分の事実や利用者の口コミが元になっています。

ここでは、DYM就職が危険と言われる代表的な理由を4つ紹介します。

2022年に景品表示法違反で措置命令を受けたため

DYM就職が「危険」「怪しい」と言われる最大の理由は、2022年に消費者庁から景品表示法違反による措置命令を受けたことです。

消費者庁は、「DYM就職」と「DYM新卒」に掲載されていた一部の実績表示について、実際よりも優良であると誤認させる表現があったと判断しました。

具体的には「内定率96%」「常時2,500社以上の求人を保有」といった表示について、特定期間の実績であるにもかかわらず、常時その水準であるかのように表示していた点が問題視されています。

出典:消費者庁2022年4月27日 株式会社DYMに対する景品表示法に基づく措置命令

ただし、これは有料職業紹介事業の許可取消処分ではなく、現在も転職支援サービスとして運営されています。そのため、行政処分の事実は知っておくべきですが、「違法業者」という意味ではありません。

採用百科事典
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景品表示法違反と転職支援サービスの品質は別問題です。行政処分の事実は確認しつつ、求人内容やサポート体制もあわせて判断しましょう。

営業職中心の求人が多くブラックな印象を持たれやすいため

DYM就職は未経験歓迎求人が中心のため、営業職や販売職の紹介が多く、「ブラック企業ばかりでは?」と感じる人がいます。

DYM就職の主な利用者は、第二新卒・既卒・フリーターなどの20代若手層です。そのため、未経験者を積極採用している企業の求人が多く集まります。

実際には、不動産・人材・通信・販売など人材需要の高い業界の求人が多く、営業職の割合も高めです。

その結果、「事務職を希望していたのに営業職ばかり紹介された」という口コミにつながり、「危険」「ブラック」といったイメージを持つ人もいます。

採用百科事典
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営業職の求人が多いのはDYM就職だけではありません。未経験転職市場全体の特徴でもあります。

担当者によって対応品質に差があるため

「電話がしつこい」「対応が悪かった」といった口コミは、担当アドバイザーとの相性が原因であるケースが少なくありません。

DYM就職に限らず、転職エージェントは担当者によって提案力やコミュニケーションの取り方に差があります。

特に登録直後は面談日程の調整や求人紹介のために電話連絡が増える傾向があり、人によっては「しつこい」と感じることもあるでしょう。

一方で、「親身に相談に乗ってくれた」「面接対策が丁寧だった」といった口コミもあり、評価が大きく分かれるポイントでもあります。

もし担当者が合わないと感じた場合は、担当変更を依頼することで改善するケースも少なくありません。

30代以上やキャリアアップ転職には向いていないため

DYM就職は20代向けサービスのため、30代以上の利用者からは「使えない」と評価されることがあります。

DYM就職は、第二新卒・既卒・フリーターなど若手未経験層を主なターゲットとしています。

そのため、35歳以上の方や管理職経験者、年収アップを目的とした転職希望者向けの求人は多くありません。

利用対象から外れる人が登録した結果、「紹介できる求人が少ない」「希望条件に合わない」と感じ、それがネガティブな口コミにつながっているケースもあります。

採用百科事典
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転職エージェントには得意分野があります。20代の未経験転職ならDYM就職、30代以上のキャリアアップならリクルートエージェントやdodaのほうが向いている場合もあります。

DYM就職の良い評判・口コミ

未経験でも正社員求人を紹介してもらえた

DYM就職は第二新卒・既卒・フリーター向けの求人が多く、職歴に自信がない人でも正社員求人を紹介してもらえたという口コミが見られます。

大手転職サイトでは書類選考で落ちてしまった人でも、DYM就職経由で面接の機会を得られたという声があります。特に未経験歓迎の営業職や販売職、エンジニア職などへの就職実績が多いようです。

面接対策が丁寧だった

「面接対策が丁寧だった」「応募企業ごとのアドバイスが役立った」という口コミも多く見られます。

転職活動に慣れていない既卒やフリーターの場合、面接で何を話せばよいか分からない人も少なくありません。DYM就職では模擬面接や応募書類の添削を受けられるため、転職活動が初めての人でも安心して選考に臨めたという声があります。

書類選考なしで面接まで進めた

DYM就職の特徴として、書類選考を省略して面接に進める求人がある点を評価する口コミもあります。

職歴や学歴だけでは伝わらない人柄や意欲を重視する企業も多く、早い人では登録から数週間で内定を獲得したケースもあります。できるだけ早く正社員として就職したい人にとっては大きなメリットと言えるでしょう。

DYM就職の悪い評判・口コミ

営業職の求人が多かった

「紹介された求人が営業職ばかりだった」という口コミは比較的多く見られます。

DYM就職は未経験者向け求人を多く扱っていますが、その中心は営業職や販売職です。そのため、事務職や企画職などを希望している人は、希望に合う求人が少ないと感じる場合があります。

電話連絡が多かった

登録後の電話連絡が多く、「しつこい」と感じたという口コミも見られます。

これはDYM就職に限らず転職エージェント全般に見られる傾向ですが、面談調整や求人紹介のために電話がかかってくることがあります。電話が苦手な場合は、事前にLINEやメールでの連絡を希望する旨を伝えておくとよいでしょう。

担当者との相性に差があった

担当アドバイザーによって対応品質に差があるという口コミもあります。

「親身に相談に乗ってくれた」という評価がある一方で、「希望と違う求人を紹介された」という声も見られます。担当者との相性が合わない場合は、遠慮せず担当変更を依頼することが大切です。

DYM就職を利用した人の体験談

フリーターから営業職へ転職できた

大学卒業後にアルバイトを続けていましたが、将来に不安を感じてDYM就職に登録しました。正社員経験がなかったため不安でしたが、未経験歓迎の営業職を複数紹介してもらい、面接対策もサポートしてもらえました。結果として人材業界の営業職に内定。最初は営業職に抵抗がありましたが、現在は正社員として安定して働けています。

事務職希望だったため紹介求人が少なかった

事務職への転職を希望してDYM就職を利用しました。しかし紹介された求人の多くは営業職や販売職で、自分が希望していた事務系求人はあまり見つかりませんでした。担当者の対応自体に不満はありませんでしたが、職種との相性が合わず途中で利用を終了。その後、事務職に強い転職エージェントを併用して転職活動を進めました。

2ch・5chの口コミは参考になる?

2ch・5chにはDYM就職に関する口コミや評判が数多く投稿されています。

しかし、匿名掲示板は不満や批判的な意見が集まりやすい傾向があるため、書き込みだけを見て「危険」「怪しい」と判断するのはおすすめできません。

実際には、転職活動がうまくいかなかった人や担当者との相性が合わなかった人の意見が目立つ一方で、満足して利用した人はわざわざ投稿しないケースも少なくありません。

DYM就職の評判を調べる際は、2ch・5chの口コミだけでなく、消費者庁などの公的機関の情報や実際の利用者の口コミも参考にしながら総合的に判断しましょう。

採用百科事典
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「違法」「お金を取られる」のように法令で明確に否定できる話と、「対応が雑」のような個別事例は分けて評価しましょう。事実誤認とサービス品質の不満を切り分けるクセをつけると、不安に振り回されにくくなります。

DYM就職のサービス概要|基本情報・拠点・利用の流れ

DYM就職の対象者や利用方法について簡単に解説します。

DYM就職の対象は20代の第二新卒・既卒・フリーター・ニート

DYM就職は20代の未経験層に特化した転職エージェントです。学歴や職歴に自信がなくても利用でき、書類選考なしで面接に進める求人を一定数保有しているのが特徴です。

得意領域は営業職・エンジニア・販売職など、人手不足が大きい業界・職種です。「未経験から正社員になりたい」「早めに就職を決めたい」という人にフィットします。

逆に、業界・職種を厳密に絞りたい人や、年収500万以上を狙いたいキャリアアップ志向の人は、DYM就職よりも他のエージェントを併用するほうが効率的です。

登録から内定までの流れは5ステップ

DYM就職を利用するときの基本フローはシンプルな5ステップです。利用料は完全に無料で、求職者側の費用負担はゼロです。

DYM就職の利用の流れ
  1. 公式サイトから無料会員登録
  2. キャリアアドバイザーとのカウンセリング・自己分析
  3. 求人の紹介と面接対策
  4. 企業との面接
  5. 内定・入社

無料で使える理由は、職業安定法32条の3で「求職者から手数料を徴収してはならない」と定められているからです。事業者の収益は採用が決まった企業からの成功報酬で成り立っています。

採用百科事典
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無料で使えるとはいえ、エージェント側にも「成果を出したい」というビジネス上の動機があります。紹介求人を全部受けるのではなく、自分のキャリア戦略に沿った企業だけを選び取る姿勢で利用するのがコツです。

拠点は全国7ヶ所

DYM就職の事業所は2026年5月時点で全国7ヶ所です。既存の東京・仙台・名古屋・大阪・福岡に加え、近年は札幌・広島にも事業所が広がっています

拠点 所在地
東京本社 東京都品川区大崎
札幌事業所 北海道札幌市北区
仙台事業所 宮城県仙台市青葉区
名古屋事業所 愛知県名古屋市中村区
大阪事業所 大阪府大阪市北区
広島事業所 広島県広島市中区
福岡事業所 福岡県福岡市中央区

ただし、拠点があるからといって地方求人が豊富とは限りません。

求人の中心はやはり東京・大阪・名古屋・福岡など大都市圏なので、地方在住で「地元で正社員になりたい」人はDYM就職と地元密着型エージェントの併用が必要です。

採用百科事典
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DYM就職を含め、1社のエージェントの情報だけで判断しないことが、ミスマッチを避ける最短ルートです。利用者数の多い大手3社は求人やサポートを比較する基準にしやすいです。

DYM就職の利用前に知っておきたい注意点と向き不向き

DYM就職を使うかどうかを決める判断基準を整理しました。向いている人・向いていない人の特徴を見て、自分が当てはまるか確認してみてください。

DYM就職が向いている人の3つの特徴

DYM就職のメリットは大きく3つです。未経験OK求人の豊富さと選考スピードが、20代の未経験層にフィットします。

DYM就職を使うメリット
  • 学歴・職歴に自信がなくても紹介してもらえる未経験OK求人がある
  • 書類選考なしの求人で選考スピードが速い
  • LINEで気軽に相談・連絡できるためやり取りの負担が少ない

1つ目は、20代の第二新卒・既卒・フリーター・ニートで、できるだけ早く正社員になりたい人。書類選考をスキップできる求人があり、応募から内定までが他のエージェントより短いケースが多いです。

2つ目は、営業職・販売職・エンジニアの未経験キャリアチェンジを視野に入れている人。DYM就職の得意領域と重なるので、求人量と選考対策の両面でメリットが大きいです。

3つ目は、電話やメールでなくLINEでサクッとやり取りしたい人。普段使い慣れたツールで連絡できるので、心理的なハードルが下がります。

DYM就職が向いていない人の4つの特徴

逆に、以下のような人はDYM就職よりも別のエージェントを優先したほうが結果が出やすいです。35歳以上やキャリアアップ志向は対象外と割り切るのが大切です。

DYM就職を使うデメリット
  • 35歳以上は対象外で求人紹介をほぼ受けられない
  • 年収500万以上のハイキャリア求人は少ない
  • 地方求人の選択肢は大都市圏より明らかに少ない
  • 紹介職種が営業・販売・エンジニアに偏る傾向がある

1つ目は、35歳以上で正社員経験のある人。DYM就職のメイン層から外れるため、リクルートエージェントやdodaなど大手総合型を優先するほうが現実的です。

2つ目は、現職で年収400万以上あり、さらにアップを狙いたいキャリアアップ志向の人。ハイクラス求人を扱うエージェントの方が向いています。

3つ目は、勤務地を地方に強くこだわっている人。DYM就職の地方求人は限定的なので、地元密着の中小エージェントとの併用が必須です。

4つ目は、事務職や企画職など、未経験OKでも求人が少ない職種を志望している人。職種特化型や業界を絞れる大手の方が、選択肢を広げられます。

採用百科事典
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転職エージェントには得意な層と苦手な層があります。1社だけで判断しないことが大切です。自分の状況に合わせて他社を1〜2社併用すると、エージェントのハズレ感をかなり減らせます。

DYM就職と併せて検討したい転職エージェント3選

DYM就職に不安が残るなら、似た層をターゲットにしているエージェントを並行で登録しておくのが現実的な対処法です。比較できる状態を作ることで、求人とサポートの質を相対評価できます。

第二新卒・既卒に強い特化型エージェント3社

DYM就職と同じ20代の第二新卒・既卒・フリーター・ニート層に強い特化型エージェントを3社紹介します。DYM就職の代替・併用候補として最有力の組み合わせです。

1社目はマイナビジョブ20’sです。マイナビグループの運営で未経験OK求人が7割以上を占め、新卒採用の老舗ならではの安定感があります。

2社目はハタラクティブです。フリーターや第二新卒など若手未経験層への手厚いサポートが特徴で、内定率の高さに定評があります。

3社目はUZUZです。1人あたり平均12時間以上の手厚いカウンセリングが強みで、面接対策の質に定評があります。

35歳以上・正社員経験ありなら大手総合型2社

35歳以上で正社員経験がある人、または年収アップを狙いたい人は、大手総合型エージェントの方が選択肢が広がります。求人量と全国対応力が圧倒的に強みです。

リクルートエージェントは業界最大手で、転職者の8割以上が登録する定番です。求人数が圧倒的に多く、年代・業界・職種を問わず使えます。

dodaは顧客満足度トップクラスでサポートが手厚いのが特徴です。求人検索もしやすく、エージェントの提案も受けたいハイブリッドな使い方ができます。

採用百科事典
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DYM就職と大手総合型は、ターゲット層も求人の中身も別物です。20代未経験は特化型、30代以上や経験豊富なら大手総合と使い分けるのが、無駄な登録や時間のロスを減らすコツです。

DYM就職の「危険」「怪しい」に関するよくある質問

DYM就職の利用を検討している方からよく寄せられる質問をまとめました。

DYM就職は本当に無料で利用できる?

DYM就職は登録から内定まで完全無料で利用できます。

求職者から料金を徴収することはなく、運営費は採用企業からの成功報酬によって賄われています。追加料金が発生することもありません。

2022年の行政処分後、DYM就職のサービス内容は改善された?

行政処分後は表示内容の見直しや再発防止策が実施されています。

2022年の措置命令は景品表示法に関するものであり、有料職業紹介事業の許可が取り消されたわけではありません。現在も転職支援サービスは継続されています。

DYM就職を退会したい時の方法は?

マイページ・電話・メールから退会できます。

担当者に連絡しなくても退会手続きは可能です。利用を継続する予定がない場合は、早めに退会申請を行いましょう。

DYM就職はブラック企業ばかり紹介される?

DYM就職がブラック企業ばかり紹介しているという事実はありません。

未経験歓迎の営業職や販売職の求人が多いため、そのようなイメージを持たれることがあります。紹介された企業の労働条件や口コミを確認しながら判断しましょう。

DYM就職は既卒でも利用できる?

DYM就職は既卒の方でも利用できます。

第二新卒だけでなく、既卒・フリーター・ニートなど20代の未経験層を主な対象としています。正社員経験がなくても利用可能です。

DYM就職はニートでも利用できる?

DYM就職はニートや無職期間がある方でも利用できます。

職歴に自信がない人向けの求人や就職支援も行っています。ただし年齢が上がるほど求人は少なくなるため、早めの行動がおすすめです。

信用できない転職エージェントを見分ける特徴は?

求職者の希望を無視して求人を紹介するエージェントには注意が必要です。

以下のような特徴がある場合は、担当変更や他社エージェントの利用も検討しましょう。

信用できない転職エージェントの特徴
  • 内定承諾を過度に急かしてくる
  • 希望と違う求人ばかり紹介する
  • 連絡が極端に多い、または放置される
  • 企業情報の説明が曖昧
  • 本人の同意なく応募を進める

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ブラックな転職エージェントの見分け方は?

会社情報や紹介求人の質を確認することが重要です。

登録前に運営会社や許可番号を確認し、利用中は紹介求人の内容や担当者の対応をチェックしましょう。複数の転職エージェントを併用すると比較しやすくなります。

20代おすすめ転職エージェント

キャリアアドバイザーとしての見解

実際に転職支援を行っている立場から見ると、DYM就職は20代の既卒・フリーター・第二新卒との相性が良い転職エージェントです。

一方で、事務職希望者や30代後半以上の方は求人の選択肢が限られるため、他社エージェントとの併用をおすすめします。

「危険だから避ける」のではなく、自分の経歴や希望職種に合っているかで判断することが重要です。

採用百科事典
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もしDYM就職が自分に合うか不安な場合は、マイナビジョブ20’sやハタラクティブなど他の転職エージェントも併用しながら比較検討することをおすすめします。

まとめ|DYM就職は危険ではないが向き不向きはある

DYM就職は「危険」「怪しい」といった口コミや検索候補が目立つため不安に感じる人もいます。しかし、厚生労働省の有料職業紹介事業許可を取得しており、違法な転職サービスではありません。

一方で、2022年には景品表示法違反による措置命令を受けた事実もあり、過去の経緯を知ったうえで利用することは大切です。また、営業職や販売職など未経験向け求人が中心であるため、希望する職種や年齢によってはミスマッチを感じるケースもあります。

実際のところ、DYM就職は20代の第二新卒・既卒・フリーター・ニートなど、未経験から正社員を目指す人との相性が良い転職エージェントです。一方で、30代後半以降の方や年収アップを目的としたキャリアアップ転職を希望する方は、他の転職エージェントのほうが選択肢が広がるでしょう。

転職活動で失敗しないためには、DYM就職だけで判断するのではなく、複数の転職エージェントを比較しながら自分に合ったサービスを選ぶことが重要です。求人の質や担当者との相性は実際に利用してみないと分からない部分もあるため、まずは2〜3社登録して比較検討することをおすすめします。

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ABOUT US
秋場亮一株式会社リクエストエージェント代表取締役
明治大学経営学部卒業後、ディップ株式会社に新卒入社。求人広告の法人営業を担当し、業種・職種を問わず数多くの採用支援に携わる。2011年に転職し、成功報酬型求人サイトの立ち上げと事業成長に尽力。中小企業から上場企業まで幅広く担当し、求人原稿設計、応募データ分析も担当。2016年に求人広告代理店を創業。企業の採用活動を支援しつつ、これまでの豊富な経験を活かし、就職・転職ノウハウを情報発信中。