2016年から2019年にかけてindeed(インディード)の広告効果はその他の求人メディアの結果を圧倒していました。一般的な求人広告で応募が集まらない中で、驚異的なスピードで応募を集められる上に獲得単価も安い。
もちろん企業とメディアの相性はありますが、ここ数年は多くの業種や職種においてindeed(インディード)は圧倒的な結果を残しました。もうindeedさえやっていれば求人広告なんて全て止めてもいいんじゃないかというくらい結果がでていました。そして2020年に入った今、令和時代のindeedの状況はどうか、そしてどう使っていくべきかを採用屋の観点からまとめました。