AMBI(アンビ)の評判について、現役の求人広告屋が本音でぶっちゃけます。
また、実際に転職サイトを利用した人の口コミを元にメリット・デメリットやサービスの特徴、さらに賢く使う方法についても紹介しています。
AMBIとは

AMBI(アンビ)は20代〜30代のハイキャリア層におすすめのサービスです。
『AMBI』は多く企業から自社にはないバックグラウンドを持つポテンシャルの高い20代の採用要望は多く寄せられていたことがサービスを始めるきっかけになったそうです。
また求職者からは裁量権の大きな仕事を求めて転職を検討するものの、自分に合っている求人がわからないという悩みを解決するために独自の機能を備えたそうです。
- 運営会社:エン・ジャパン株式会社
- 公式サイト:https://en-ambi.com/
- オープン日:2017年4月24日
- 得意領域:ハイクラス向け求人、IT・Web系、外資系
- 求人数:181,679件(2024年7月時点)
- 会員数:100万人以上
- 更新日:随時
AMBI(アンビ)3つの特徴
1.日本初の20代ハイクラスに特化したスカウト型求人サイト
AMBI(アンビ)はハイクラス向けスカウトサイトの中でも年収400万円以上、かつ20代〜30代後半の若手層に特化した転職サイトです。
サイト設計では特集記事の合間に「関連する求人はこちら」と求人案件を表示させているのが特徴的だと感じました。
2.合格可能性が分かる「マイバリュー診断」
ユーザーが気になる求人案件に「興味あり」と意思表示をすると、求人企業や仲介するヘッドハンターがその方の職務経歴書を確認した上で、合格可能性を3段階で回答してくれるそうです。
3 .ゲーミフィケーション活用(※)と特集記事
サイト内でアクションするたびに「興味あり」を使用するポイントが貯まり、活動量が可視化される仕組みを搭載されています。
※ゲーミフィケーション活用とはマーケティングの手法の一種で、あらゆるコンテンツにゲーム的要素を加える手法です。例えばサイト内にポイント制やランキング性を導入することが当てはまります。他にもソーシャルゲームのログインボーナスもゲーミフィケーションと言えます。人材系ではリブセンス運営の転職ドラフトが導入しています。
求人企業
非公開求人も多いですが、社名が公開されている企業には三菱電機株式会社、三井物産株式会社、株式会社VOYAGE GROUP、株式会社サイバーエージェント、パナソニック株式会社など一流企業や有名スタートアップ企業が多数並んでいました。
AMBI(アンビ)の評判口コミ
良い評判口コミ
AMBIは「20〜30代向けのハイキャリア転職サイト」として、多くの利用者から評価されています。
特に好評なのはスカウトの質と求人の魅力です。
希望条件や職務経歴をもとに届くスカウトは比較的精度が高く、「的外れな求人が少ない」「興味のある領域の案件が多い」と感じる声が目立ちます。
また、年収500万円以上の案件や大手・上場企業の求人が多く、給与水準の高さや福利厚生の充実度を評価する口コミも多く見られます。
サイトデザインや検索機能も「見やすく直感的」と評判です。求人票には活躍社員の情報やキャリアイメージも掲載されており、応募前に仕事内容や雰囲気を把握しやすい点も好印象を集めています。
悪い評判口コミ
一方で、いくつかの課題を指摘する声もあります。
最も多いのは「希望条件と異なる求人が届く」という不満です。
特にエージェント経由のスカウトが多すぎて、本当に必要な情報が埋もれてしまうケースもあるとのこと。また、地方やニッチ職種の求人は少なく、都市圏向け・ハイキャリア志向の案件に偏っているとの指摘もあります。
さらに、「社名非公開の求人が多く応募をためらう」「担当者が頻繁に変わることでサポートの一貫性に欠ける」「スマホ操作時の広告表示が煩わしい」といった使い勝手に関する不満も挙がっています。
総評
AMBIは、関東圏を中心にハイクラス転職を目指す20〜30代後半の方には魅力的な選択肢です。
特に「質の高いスカウトを受けたい」「年収アップを狙いたい」という方には向いていますが、地方勤務希望や第二新卒層にはやや不向きです。
利用する際は、プロフィールや希望条件を細かく設定し、不要なスカウトは非表示設定にすることで、より効率的に活用できるでしょう。

AMBI(アンビ)を利用する際の注意点
AMBIはハイキャリア志向の若手転職者に特化したサービスですが、利用前に押さえておくべき制約や課題があります。
これらを理解せずに登録すると、「思ったように求人が見つからない」「効率的に転職活動が進まない」という事態になりかねません。
地方やニッチ職種の求人は限定的
AMBIに掲載される求人の大半は、関東圏、特に東京都に集中しています。
地方在住で転職を希望する場合や、極めて専門性の高いニッチ職種を探している場合は、希望条件に合う案件が限られる可能性があります。地方求人やマイナー職種を視野に入れる場合は、全国対応のdodaやリクナビNEXTとの併用が必須です。
第二新卒や実務経験の浅い方には不向き
掲載求人の多くが年収500万円以上かつ即戦力人材を対象としているため、社会人経験が浅い第二新卒やスキルが限定的な方は応募できる案件がほとんどありません。
経歴に不安がある場合は、マイナビジョブ20’sやハタラクティブなど、ポテンシャル採用に強いサービスを活用する方が現実的です。
年収400万円未満では登録不可
AMBIは登録時点で年収400万円以上が必須条件となっています。
求人も高年収帯に特化しているため、現在の年収が条件を満たさない場合は登録自体ができません。年収条件を満たす前にキャリアアップを目指す場合は、別サービスで実績を積んだ上で改めて登録すると効果的です。
直接応募可能な求人は少ない
掲載求人の大部分はヘッドハンター経由での応募となり、企業に直接応募できる案件は限定的です。
エージェントを介さずに活動したい方は、検索条件で「直接募集企業のみ」を選択し、応募経路を明確にしておく必要があります。

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AMBI(アンビ)おすすめ・向いている人
一番おススメなのが転職しようか迷っている人、これから転職を検討している人です。社会人経験3年目~5年目で本格的に転職を検討していない人や自分の市場価値を知りたい人には登録する価値があります。
すでに転職活動中の人はエン・ジャパンの人材紹介サービス『エンエージェント』や外資系・金融系に強い『エンワールド』など転職エージェントに面談を依頼して詳しい案件を紹介してもらったほうが早いと考えられます。
まとめ
自分の市場価値を知ることは間違いなく重要です。転職は需要と供給で成り立っています。自分が転職したくとも、欲しい企業がいなければ転職できません。
逆に、転職を考えていないときが実は市場価値が高かったりします。「このまま会社で働くか」「他の会社に転職してチャレンジするか」誰しもが一度は悩みますよね。
まずは会員登録をして、市場価値を調べられる「マイバリュー(合格可能性)診断」の活用から始めてみてはいかがでしょうか。
自身のリアルな市場価値を認識できますよ!実力を発揮できていないと感じている20代の社会人がこのサイトを通じて、良い企業と巡り合えることを祈っています。
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