【就職活動】定番質問『学生と社会人の違い』6つの大きな違いと理由

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学生のころとは全然違うと現社会人なら壁にぶつかったでしょう。社会人になって違いをおわかりではないでしょうか??就職活動での面接では絶対聞かれる質問でもありますが、あなたは答えられますか?社会人になってどう対処していいか悩んでいませんか?学生と社会人の違いがわかれば、あなたは社会人として成長できるかもしれません。

学生と社会人の違いとは?

1、評価が違う

学生の頃は評価をつけられる大部分がテストなどの目に見えた点数だと思いませんか?もちろん、授業態度も見られていますが、テストの点数が高ければそれで評価は良くなるのです。なので、日頃は勉強しなくてもテストの前に猛勉強して点数が高ければそれだけでも評価が高いのです、逆に毎日勉強しても点数が低ければそれだけで評価も下がる可能性があります。評価基準が明確なことが多いのは学生です。

社会人にはそのような評価することがなかなかできません。もちろん会社によっては昇進試験など筆記では点数がつけらますが、日頃の評価にはテストはないですよね。評価には営業なら営業成績、事務なら処理能力、これに加え人間関係の円滑さなども求められるでしょう。

仕事に取り組み始めてから終わるまで長きにわたり評価が続きます。自分がどれくらいできると上司にアピールすることも必要でしょうし、それに応える勤務態度も見られますよね。組織に属するということはコミュニケーション能力を育てなければ評価もされにくいかもしれません。

2、時間の使い方が違う

学生の頃は時間の使い方は比較的に自由ではないでしょうか。休日は勉強しなくていいから待ち遠しい、体調悪いから今日は休んでしまおうなんて考えることもありますよね。勉強する時間も友人と旅行に行く時間もアルバイトする時間も自分で決めて行動できることが多いでしょう。時間に多少遅れても、許されるもしくは仕方ないと大目に見られるでしょう。自分の都合で時間を有効に使えたのに社会人になると180度違ってきます。

社会人になると時間にルーズは許されることが少ない、ないと言ってもいいかもしれません。少しぐらいの体調不良は多少無理をする。取引先に遅れて、どんな言い訳しても今までの頑張りは無駄になることはもちろん、一緒に働く仕事仲間に迷惑もかけます。信頼を得るには大変時間がかかるのに壊すのは一瞬で壊れてしまいます。

休みの使い方も学生の頃とは違ってきます。学生の頃は自分の予定を優先にできるが、社会人は仕事に必要な勉強をすることも、忙しい時期には休みがとれないこともあるかもしれません。

時間に追われることが多いと感じるでしょう。仕事の納期も決まっていて予定を立て取り組むことが多くなります。自分の代理がないこともひとつの特徴です。仕事が分担制になっていれば自分ができなければ達成することは難しくなります。

3、関わる人が違う

学生の頃は、気の合う友人同士で一緒に過ごすことができますし、気の合わない人とは距離を置いて関わることをしなくても、誰かに指摘されることもないでしょう。自分の気分で一人になりたいときは気の合う友人だからこそわがままも言えますし、盛り上がりたいとき仲間を誘って楽しい時間も過ごせます。LINEやメールの返信も自分の都合で返せますし、返信がないといわれても忘れてたで済まされるかもしれません。

ですが社会に出るとそういうわけにはいきません。社会に出るといろんな人と関わることが多いです。自分とは合わない人・嫌味しか言わない上司など自分と気の合う人だけ選んで仕事をすることはできないでしょう。ある程度のコミュニケーションがないと仕事は円滑に進みませんしメールも仕事上に必要であればすぐにでも返信・連絡をとらなければなりません。苦手だから口もききたくないなんて言ってられません。

4、お金の考え方が違う

学校の授業料、通学費用、勉強に必要な参考書や教材費、学生でいることはお金がかかります。親がこの支払いをしている世帯が大半ではないでしょうか?もちろん中には自分で働いて、授業料なりを払っている立派な学生さんもいらっしゃいますが、では家賃や光熱費・通信費・食費もすべて払っているでしょうか?すべて自分で管理しているのなら親元にいたときよりお金の考え方も変わってきていますよね。

学生の主は学業に励むですから親に教育費の支払いをしてもらっても問題ありません。(ただし義務教育は中学校卒業までで教育費を払わなければならない法律は今のところありません。扶養義務は18歳までと決められています)学びたくて進路を決めるわけですから親御さんとの相談も必要です。

社会人になると親元を離れ、一人暮らしをする方もいらっしゃると思います。生活費のやりくりや税金の支払いも国民の義務ですから払わなくてはなりません。学生の頃はアルバイトで稼いだお金も自分の欲しいものに消えていくことが多いかもしれません。社会人になると生活するためや将来のことを考え貯金をしておくなどお金の価値がわかってくるようになります。

学生はお金を消費する傾向で社会人は投資をする傾向ですね。ですが消費してお金がなくてもその楽しく過ごした時間はかけがえのない時間なのは確かです。

5.責任が違う

社会人になったら責任は重くのしかかるでしょう。自分のした行動すべてに責任をとることはもちろん、時には自分のミスでないところも責任をとることもあるでしょう。学生のときは誰かが守ってくれることが多いです。親であり、学校であり、アルバイト先であり守られていたと実感するでしょう。

会社に入れば、新入社員でも会社の顔になります。1人の軽はずみな行動は会社のイメージも下げてしまいます。仕事の失敗や成果も会社に影響が出るのです。アポイントに遅れたり、アポイントを忘れたりしたら二度とアポイントをとることは難しいでしょう。ごめんなさいの一言では済まされない大きな責任が社会人にはあるということを知っておきたいです。

社会にでれば、これだけしておきなさいというマニュアルはないのです。自分で考え行動することがほとんどでその責任は大きいです。ですが自分で考えて出せた結果なら喜びは違いますよね。責任感と聞くとやはり重くて自分では・・・と思うかもしれませんが成長するのに必要なことです。

6.ルールの考え方が違う

学生の時に校則があるように、会社にもルールややり方があります。学生の時は校則に従わなければ怒られたでしょうがその先、あなたは正しましたか?まれに退学をよぎなくされる事柄は置いておいて、多少な校則やぶりはあったでしょう。スカートの丈や遅刻など、別によくない?と突っぱねていたことも社会時になると反論はできません。

社会人となれば、その会社のルールややり方には従わなければいけません。それが社会人に必要な最初の事かもしれません。上司の言うことは従うというような縦の関係を築くことが必要になってきます。自分のやり方を押し付けることは縦の関係を乱すだけでなく、横の関係も乱します。チームがうまくいかなければ成果も出せず、自分が責任をとらされることもあり得ます。

就職活動で【学生と社会人の違い】を聞かれる理由

覚悟を知りたい

会社が内定を決めるのに、どれほどのコストがかかるでしょう。求人費・人事の人材費などある企業では20人採用するのに700万かかる会社もあるのです。それでも学生から社会人の一歩である新入社員をとりたい企業は数多くあります。

会社に入って、会社に貢献してくれる人材を選ぶのにあたり、学生と社会人の違いがわからないことには、入社後の仕事に対する考え方がわかりません。会社に入っても想像と違うなどですぐにやめてしまう若者が多いのも現状です。学生と社会人の違いを把握して社会で生きていけるかの覚悟が知りたいのです。

【学生と社会人の違い】を答えるのに役立つ3つの事

責任感と答えると・・・

学生と社会人の違いは責任感が違うと答えるときに注意してほしいことがあります。言い方を間違えると自分は現在、責任感がないと思われるからです。自分で認めてしまっているように聞こえて、入社してから責任感が芽生えることは少ないと考えるでしょう。模範解答で多く出している責任感ですが使うときは注意してください。

なりたい自分を想像する

自分が社会に出たときになりたい自分を想像することも大事ではないでしょうか?

自分がなりたい社会人を自己分析することで、今の自分との違いが生まれてきます。答えるときに具体性を話すほうが相手に伝わりやすいです。自分の言葉でしっかり表現しましょう。

学生の時に関わった社会人を思い出す

自分の周りの社会人と自分を比べるとおのずと違いが見えてきます。アルバイト先の店長でも、先生でも構いませんが、仕事に対する姿勢を思い出すといいでしょう。

誰もがやりたい事を仕事にできるとは限りません。ですが社会に出て働くのです。それが、お金のためかもしれませんが、働く姿勢はヒントになります。

社会人の心構え

常識がないと恥をかく

学生の時の感覚のまま社会に飛び込むと恥をかくかもしれません。例えば言葉遣い、タメ口や友人感覚でフランクに話すことは社会人としてマナーにかけます。基本的にはビジネス用語・敬語で話せるように勉強しておきましょう。

敬語だと思っていたが間違っていることもあります、日本語は難しいですがしっかり勉強しておきたいですね。一般常識は身に着けておいて損はないです。名刺の渡し方・上座下座の位置などはもちろん、日頃のニュースは把握しておきたいところです。

時間の活用を上手にしよう

学生の頃は【まだ眠いから】【昨日オールしたから】なんて朝起きる時間が昼近くになったり、ひどい時は夕方なんて方もいるかもしれません。社会人になっても遅く起きるようだと会社に遅刻する可能性も出てきます。朝ごはんも食べずに出社することも多くなり健康的にもよくありません。

【早起きは三文の徳】という言葉があるように早起きをすることは身体にも、心にも良いことが多いのです。朝ごはんを食べられる。朝の時間は集中力が高いので読書や勉強などにもってこいの時間です。準備に時間がかけられる。時間の余裕は心のゆとりを感じるいいことです、朝早く起きるだけで1日がとても充実して過ごせるようになります。

人は朝日を浴びるとセロトニンが多く分泌されます。セロトニンが増えると自律神経の調整が良くなるといいます。ストレス社会で【うつ病】の発症が多く報告される現代では早起きして太陽の光を浴びることで予防することもできるかもしれません。

自分で踏み込む

学生の時は、お金を支払って先生に教えてもらっています。ですが、社会人は会社から給料をもらっていますし研修の時間も給料が発生しています。教わる姿勢では学生のときと同じで、そこから得られるものは少ないでしょう。社会人になったら教わるのではなく自分で学び、覚える姿勢が大事なのです。相手から与えてもらうのを待つのでなく、自分で相手に踏み込む努力も必要なのです。

返答はすぐに

ビジネスにはメールや電話が使われます。返信が遅いことで仕事に影響が出るのはもちろんのこと、コミュニケーションが欠けていると思われます。学生の時は後でいいやと思っていても社会人は違います。

会社によっては返信時間が決められていることもあります。取引先と確認のみのメールはよく行います。会う必要性がない=時間のコストがかかるので効率よく連絡がとれるメールなのです。

目的をもつ

社会に出ると現実を知って、仕事に対するやりがいを感じずにただ仕事をこなすことがあるかもしれません。ただ漠然と未来を考えるよりは、一歩だけ先の未来を見るようにしましょう。

自分のやりがいを夢見るより、達成感を感じていけばおのずとつぎはこうしたいと二歩先を見れるようになります。

親の言うことはあっている・・・かも

一人暮らしをした人ならわかると思います。親元にいればあったかいご飯が出てきて、掃除も洗濯もしてある生活になんの違和感も感じなかったでしょう。あれしなさい・これしなさい・貯金しなさいなど親が言うことはだいたい間違っていません。自分より長く人生を送っていますから。

給料をもらうのにどれだけ大変なのかもわかって、やっとお金が大事に思えてくるでしょう。手放してはじめて気づくことが多いかもしれません。

まとめ

就職活動で聞かれることのもっとも多い質問でもありますが、現社会人の方は答えが出ましたか?この違いを知ることで、自分がもっと素敵な社会人になるヒントになるかもしれません。社会にでることは自分を成長させる場所の入り口に立つことです。学生気分を捨てて、社会に貢献できるスキルを身につけましょう。

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