主婦を採用するメリットや注意点まとめ

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結婚や出産を機に離職したものの、家事や子育てが一段落したために働き口を探している主婦も多いです。そんな彼女たちを採用するメリットには、どんなことが挙げられるでしょうか。

「勤務時間が短いから採用しづらい」…そんなことありません!主婦ならではの経験など、採用するうえでのメリットや注意点とは?

主婦を採用するメリット

高い柔軟性や長期就労が望めるなど、企業側にも多くの恩恵があります。

人手不足に伴い、主婦の方やママさんの採用を検討される企業様・店舗様が増えています。実際、能力と意欲を持つにも関わらず、妊娠や出産を機に職場を去ってしまう女性も少なくありません。

そうした方々の「もう一度働きたい」という気持ちに応えることは、企業にとって大きな恩恵があります。今回は、具体的にどんなメリットがあるかをお伝えします。

社会人としての経験年数が豊富

学生や若いフリーターさんの場合、研修でビジネスマナーや社会人としてのルールから教えなければならないケースが多いですが、主婦の方は社会人経験も数年~10年以上の方が多く、初期研修を簡略化することができます。

また、経験年数ならではの高い柔軟性も魅力と言えるでしょう。

コミュニケーション能力が高い

ご近所や学校、ママ友など幅広いお付き合いにより、良好な関係を築けるコミュニケーション能力があります。実際に主婦の方を採用したことで「職場の雰囲気が明るくなった」という声も多く、運輸業など様々な業種で主婦採用の活発化が進んでいます。

主婦ならではの気づき・トピックが生まれる

販売・接客業や飲食業で多く見られるケースですが、主婦生活の実体験やママ友との会話から新しい商品・サービスが生まれることがあります。また、家事や育児と両立して働くために、日々の業務を見直して効率化を図るなど、様々な工夫が見られるのも主婦の方ならではの特徴です。

長期就労の傾向があります

当社の調査では、主婦の方の平均勤続期間は約5年となっており、雇用の安定に繋がっていることが分かります。長期的な雇用により生産性の拡大や、採用コストの削減を図ることができるでしょう。

また、ほとんどの方が扶養範囲内での勤務を希望されるため、社会保険料の負担がありません。これも企業にとって大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

このように、主婦の方やママさんを採用することは、企業にとっても数々の恩恵があります。しかし残念ながら、主婦の方が安心して働ける環境整備はまだまだ進んでいないのが現状です(もちろん、企業様や店舗様によって異なりますが…)。

長く勤めて頂ける可能性が高いからこそ、一人ひとりに合った勤務体系・就労条件を整えることで、さらなるモチベーションアップを期待することができます。ぜひご検討下さい。

主婦を採用するための募集方法

主婦が集まる場所中心に広告を出す

フリーペーパーは、スーパーマーケットやショッピングセンターなど、主婦が日常的に行く場所に置いてあることが多く、目に留まりやすい傾向にあります。

新聞折り込み広告は、自宅から出ずに求人情報を確認できるため、主婦が家事の合間にゆっくり見ることができます。WEB上では求人サイトのほか、コミュニティサイトやメーリングリストなども利用することがあるようです。

自宅の近くで勤務する傾向にあるため、店頭での張り紙や、役所・小児科・幼稚園の近くなど、近所の主婦が集まる施設へのポスター掲示も効果が見込まれます。

同居する家族に配慮した情報を掲載

主婦をターゲットに求人を行なう時のポイントの一つには、同居する家族に配慮した情報を掲載するということがあります。

(1)主婦が働きやすいような勤務シフト例を掲載し、シフトの融通が利くことをアピールする
(2)時短勤務や子どもの行事を考慮した休みがとれるなど、ライフスタイルに合わせた働き方を訴求する
(3)職場に主婦がいればその旨を表記し、同じ立場のスタッフがいることを伝えて安心感を与える
(4)具体的なキャッチコピーをつけ、家事の合間にも働けるイメージを持たせる

<具体例>午前中勤務の場合は「朝働いて午後は家事ができます!」、日中勤務の場合は「お子さまのお迎えにも間に合います!」など

主婦の「扶養・控除の範囲」を考慮したシフト調整を

可能であれば、子連れでの面接をOKと表記しましょう。子どもに配慮した広告標記をすることも、主婦からの応募を増やすことにつながります。

また、主婦は扶養・控除の枠内で働きたいと希望する場合もあるため、本人の希望よりも多く勤務してもらおうと提案する場合は注意が必要です。

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