【2018年最新】新卒紹介サービス会社おススメ比較まとめ

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新卒採用において従来のナビサイト以外にも様々な採用手法が出てきています。代表的な就職活動支援サービスでは、ダイレクトリクルーティング・インターンシップ採用がありますが、注目を集めているのが新卒の人材紹介です。新卒採用専門の人材紹介サービスの特徴や気になる料金など徹底的に調査してみました。

新卒人材紹介会社とは

新卒紹介会社とは新卒(大学生)に特化した人材紹介会社を指します。これまで中途採用で利用されてきた人材紹介会社ですが、近年の新卒採用市場における母集団形成や内定辞退などの難しさから、新卒人材紹介のメリットに注目が集まってきました。

サービスとしては2000年代後半からありましたが、一部のベンチャー企業のみが利用しているだけの状態でした。中途採用と比較して、採用単価が安い新卒採用は儲からないと考えている企業もいましたが、ニーズが高まったことで近年では大手採用支援会社も本格的にサービスを展開しています。

多くの企業が人知れずおこなっている企業も多く、アルバイト・パート採用領域でも人材紹介サービスを始めている企業も多いです。

基本的には中途採用と同じ採用過程と料金システムです。まず人材紹介会社側に職種・仕事内容・求める人物像を伝えます。そこから人材紹介会社が自社のデータベースからマッチする人物をピックアップし、大学生に紹介します。大学生側が選考を受けたいとなった際に本選考となります。

新卒人材紹介会社のメリット

メリット①完全成功報酬型

基本的に新卒紹介会社(エージェント)は成功報酬型です。仮に何名も面接したとしても推薦された学生を採用しない限りは無料で利用できます。また入社後に退職した場合は在籍期間に応じて返金をする契約が一般的です。一部では着手金としてリテイナー(前金契約)している企業もあります。

ナビサイトは求人広告型のため採用の成功可否に関係なく掲載料金がかかりますが、無駄な費用が発生しないのが人材紹介サービスの一番のメリットです。そのため採用予定人数2~3名程度であれば費用対効果が高いです。

メリット②採用業務の負担軽減

ナビサイトであれば自社にエントリーしてくれる母集団を集めるために合同説明会にブース出展し認知度を高めなければいけません。しかし、人材紹介であれば 会場費ならびに人件費が削減できます。専属の人事部(採用担当)がいない中小企業には特におススメです。

メリット③スクリーニングできる

書類選考を人材紹介会社に依頼できるため文系・理系といった属性から「体育会系」「上位校」のカテゴライズが可能です。採用したい学生をカテゴリー別にピンポイントで絞り込むことができます。

メリット④急な増員時の特効薬

例えば事業計画の変更によって急な増員になるケースがあります。秋採用や冬採用においては多くの学生が内定を取り終えている時期から始めると母集団形成が非常に困難です。そうした際に人材紹介会社を利用することで急な補充にも対応することができます。

新卒人材紹介会社のデメリット

①大量募集には向いていない

成功報酬型とはいえ、一人あたりの紹介手数料は50万円~100万円前後と言われています。マイナビ企業新卒内定状況調査では2016年入社予定者1人当たり採用費は全体平均で45.9万円。2015年卒生の入社予定者1人当たり採用費の平均は45.5万円。1人当たりの採用単価が割高になる可能性があります。

②自社にノウハウが溜まらない

長期視点では自社にノウハウが溜まりません。就職課(キャリアセンター・就職支援センター)との連携にも時間がかかることもあり、採用ノウハウや経験値が構築されづらいです。もしも翌年も新卒採用を視野に入れている場合はどうするのか検討したほうがいいです。

新卒紹介を利用する学生の属性

いまだ大学生の多くはリクナビ・マイナビでの就職活動が中心です。過去には春から夏にかけて内定を獲得できなかった大学生が、リクナビ・マイナビ・ キャリタス就活などナビサイトではどこも説明会が終了しているため人材紹介会社にスライド登録する大学生も多かったです。

しかし、最近では様々なサービスが就職活動の候補の一つとして考える学生が増え、上位校の登録も増えてきています。また海外留学によって春の就職活動に間に合わなかった学生。春に内定を獲得したけど不安要素があり結果的に内定辞退をして冬に就職活動を再スタートしている学生、中小企業志向の学生が登録する傾向にあります。

新卒紹介会社を100%活用するポイント

うまく使えば、新人採用に大きなメリットが望める新卒紹介会社サービス。うまく活用するためのポイントをまとめました。

採用ホームページやパンフレットは準備

会社説明会を開催しないケースもあるため自社商品・サービスのことをじっくり理解できていない学生も多いでしょう。自社商品を理解するために営業資料を提供する会社もありますが、できれば労働環境が説明されている新卒採用専門パンフレットができていると志望動機形成に繋がりやすいです。

また採用ホームページがしっかり作られていないとマッチングが難しいです。会社の中長期ビジョン、人材要件定義、先輩社員紹介、具体的な仕事内容の公開など、カルチャ―マッチも心がけて準備してほしいと思います。

複数の新卒紹介会社を利用

たくさんの候補者を紹介してもらうために複数の新卒紹介会社を利用するのが一般的です。複数の新卒紹介会社を利用する場合は候補者の重複が懸念されるため相手にも伝えてあげましょう。ただし、コミュニケーションが満足にとれないくらいに増やしすぎるのはよくありません。ときには自社にマッチしない人材が紹介された場合は適切に選考のフィードバックをおこなうことが大切です。

業界特化型の新卒紹介サービス

業界や学生の属性に特化した専門的な新卒紹介サービスもあります。例えば外国留学生専用の「マイナビ新卒紹介(留学生)」、体育会学生専門「アスリートプランニング」、エンジニアやデザイナーに特化した「エンジニア就活」など、数多くの特化型新卒紹介サービスがあります。

大手人材紹介サービス

リクナビ就職エージェント

料金:成功報酬型
導入実績:約4,000社(2017年度)
登録学生数:非公開
対象学生:文系・理系・留学生・体育会・地方学生
【特徴】リクナビを使った安定的な集客
【特徴】理系や留学生などにターゲットを絞ってアプローチできる
【特徴】新卒専任のアドバイザーが企業と学生をマッチング

サービス名:リクナビ就職エージェント
提供企業:株式会社リクルートキャリア
URL:https://www.recruitcareer.co.jp/business/new_graduates/rikunabi-agent/content/

マイナビ新卒紹介

料金:成功報酬型
導入実績:非公開
登録学生数:77000人(2018卒登録者)
対象学生:文系・理系・留学生・体育会・地方学生

サービス名:マイナビ新卒紹介
提供企業:株式会社マイナビ
URL:https://shinsotsu.mynavi-agent.jp/corp/

DODA新卒紹介

料金:文系80万円、理系90万円
導入実績:約3,000社
登録学生数:非公開
対象学生:文系・理系・留学生・体育会・地方学生
学生属性:文系75%、理系25%(2017年卒実績)

サービス名:DODA新卒紹介サービス
提供企業:株式会社ベネッセ i-キャリア
URL:https://www.benesse-i-career.co.jp/company/service/feature.html

年間支援人数1500人。パーソルキャリア株式会社(旧:株式会社インテリジェンス)のノウハウを活用した採用支援サービス。首都圏・関西圏の学生が全体の75%以上。日本での就業を希望するASEAN出身外国人留学生も紹介できるのが長所。

就職エージェントneo

料金:完全成功報酬型
導入実績:非公開
登録学生数:100,000人
対象学生:文系・理系

特徴1:文系学生の支援実績はNo.1
特徴2:文系学生の就職支援実績2,500名以上 ※2018年度実績
特徴3:理系学生の登録数15,000名 ※2018年度実績

サービス名:就職エージェントneo
提供企業:株式会社ネオキャリア
URL:https://hcm-jinjer.com/media/service/sa001/

業界のパイオニア的存在。関東・関西・中部地域を中心に全国約120の大学で就活イベント開催。理系学生のための「理系就職エージェントネオ」も展開。面接の日程調整、スクリーニングの代行などを行う。

JOBRASS新卒紹介

料金:文系70万円~、理系80万円~
導入実績:600社 ※2017年3月期実績
登録学生数:10,000人
対象学生:

サービス名:JOBRASS新卒紹介
提供企業:株式会社アイデム
URL:http://shinsotsu.smartagent.jp/

求人広告大手が行う、新卒紹介サービス。営業および未経験のエンジニア採用に強み。関東、東海、近畿の新卒者を対象とした「逆求人イベント」などユニークなイベントを開催。新卒紹介のほか、人材育成・研修、人材採用メディア、採用コンサルティング、採用アウトソーシングも行う。

アデコ

総合人材サービス会社の行う新卒紹介サービス。対応エリアは関東(東日本)、東海、西日本。業界別の採用動向や大学・短大のキャリアセンターからの情報のほか、数多くの学生との対話を通じて学生の動向に精通した新卒選任コンサルタントを配置。

学生とのインタビューを通じ、知識・能力・経験のほか人物像や適性などを見極め、最適な人材を紹介。留学生の紹介にも強い。採用業務全般を請け負う。完全成功報酬型。

DYM

料金:50万円~80万円
導入実績:1,100社
登録学生数:10,000人
対象学生:

年間内定承諾実績2500名突破という実績を持つ新卒紹介サービス。FacebookやTwitterなどのSNSを駆使し、さらに独自ルートを構築して高学歴、体育会、エンジニアなど特化した層の新卒学生も数多く獲得。

エージェント機能を強化し、学生に対しても採用企業に対しても専任制でフォロー。採用マッチングイベント、採用アウトソーシングも行う。個別紹介平均単価50~80万、イベント参加30万~。

サービス名:DYM 新卒紹介事業
提供企業:株式会社DYM
URL:http://dym.asia/services/new-graduates/

まとめ

新卒紹介は使い方次第では大いにメリットのある採用手法です。新卒採用を成功させるためにぜひ検討してみてくださいね。

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