【顧客・商材別】営業職の職務経歴書の書き方まとめ

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営業職の職務経歴書の書き方を顧客・商材別にまとめました。その他、書くときのポイント、実績に自信がない人はどう書けば良いか?についても紹介しています。

営業職の職務経歴書の書き方

営業職の職務経歴書の書き方例は、以下の画像を参考にしてください。上記の例を参考にしながら、各項目について細かく解説していきます。

職務要約

職務要約を書くポイントとして、以下の3つがあります。

・3行程度で簡潔にまとめる
・面接官の興味を惹く内容を書く
・アピールしたい内容は具体化する

面接官は、あなた以外にもたくさんの応募者の履歴書・職務経歴書に目を通していいます。そのため職務要約を3行程度で簡潔にまとめることで、きちんと読んでもらえます。ポイントは企業が「求めている人物像に近そう」「即戦力になりそう」と思わせるような内容にすることが大切です。

職務経歴

職務経歴で書くべき情報は「所属企業の情報」と「所属部署や自身の職務内容」の2つです。

職歴が複数ある場合は、新しい職歴から順に記載してください。営業職の場合は「目標数字月間1億円」「目標達成率120%」「取引額50人中1位」というように、目標や売上を数字で書くと実績のアピールにもなるので必須です。

同じ業界でも会社が違えば目標も違います。しかも人事は営業職ではありません。どの業界・職種の人が見てもわかるように書くのがコツです。

資格・特技

資格、特技欄を書くときのポイントとして、以下の4つがあります。

・履歴書の資格欄と職務経歴書の資格欄は統一させる
・西暦か元号かを職務経歴書内で統一する(西暦表記がおススメ)
・応募する職種に関する資格を中心に書く
・資格が失効していないかを書く前に確認する

「履歴書と職務経歴書の内容が同じになってしまうとダメ」という意識から、資格欄に違う資格を書いたりする人がいますが、職務経歴書と履歴書の資格欄は同じものを書いて良いです。応募する職種に関する資格を書くことで「勉強した」「興味がある」というアピールになります。

資格や免許によっては、有効期限が決められているものがあるので、書く前に確認してください。

自己PR

自己PR・志望動機欄は、最後の締めの文章として400文字程度でまとめます。自分の意気込みや大事にしている考え方、これまでに学んだこと、仕事に対する熱意や志望動機などを記載すると良いです。

自己PR例文テンプレート①

私は顧客の課題解決を強みとしています。前の会社では、約2年間、営業職を経験し、顧客の課題に寄り添い、解決できるような商品提供をおこなっていました。一方的に商品の紹介をするのではなく、顧客の根本的な問題を聞き出すように心がけていました。その結果「次も△△を頼むときは〇〇さんにお願いしたい」と言われることが多くなり、リピート率が〇ヶ月で〇%増加させました。貴社でも顧客の課題やニーズに寄り添い、解決し、貴社の業績に貢献できる人材として活躍したいです。

自己PR例文テンプレート②

・顧客の潜在ニーズを掴んだ提案による関係構築力

現職の顧客層が、2回目以降の結婚となるお客様が多く、2名だけで式を挙げたいという人や、他式場を見て回られた中で顧客の要望が高く、実現が難しいため成約には至っていないという人が多いという状況でした。高い水準を維持しながらも、結婚式の費用を下げたいという顧客の思いが強く、入社当初はアップセルの提案をおこなっても断られることが多い時期がありました。それに対し、顧客が商品を選ぶような感覚になっているため、営業をかけている印象になっていることが課題だと捉え、実施可能な範囲で式をどうカスタマイズするかではなく、2人が結婚式に対してどんなイメージを持っていて、何故そういった式を実施したいのかまで踏み込むというアクションを実施しました。すべて要望を叶えられなくとも別の切り口で折衷案を提案し、そこにアップセルの提案を含めてお伝えすることで、納得して予算を任せて頂ける関係性を築くことができ、結果月間売上1600万円を達成致し、新人賞を受賞。現在は3名ほどのマネジメントもおこなっております。

自己PRや志望動機が思いつかない人は、転職エージェントに相談してみるのも手です。以下で営業職の転職に強いエージェントを2社ご紹介します。

営業職が職務経歴書を書く際のポイント【顧客・商材別】

顧客・商材別に、職務経歴書を書くときのポイントを以下でまとめました。

個人向け営業

  • 新規開拓の実績を書く
  • 自分なりの営業スタイルや戦略について書く

法人向け営業

  • 担当した商品や実績などの情報を書く
  • どういう営業スタイルだったのかなど戦略を書く

メーカー向け営業

  • 取り扱った商品や顧客名を書く
  • 戦略や工夫、意識してきたことを書く

MR(Medical Representatives)

  • 他人と差がつくように意識して取り組んでいたことを書く
  • 短い時間のやり取りで気をつけていたことなどを書く

営業職の職務経歴書は、明確な数値がとても大事です。どんな営業職であっても、実績や目標、順位などはきちんと数字で書いてください。

営業の実績に自信がない場合は自己PRでアピールする

職務経験が浅かったり、実績にそこまで自信がないという人は自己PR欄をしっかりと書くと良いです。自己PR欄をしっかり書くだけで、面接官には熱意がきちんと伝わるので、実績に自信がなくてもアピールができます。

自己PRだけでなく、資格欄など、他の欄を充実させても良いです。自己PR欄が職務経歴書の半分を埋め尽くしてしまっても、それだけ熱意があるということですので問題ありません。

営業職に強い職務経歴書を書くなら転職エージェント

営業職の転職なら、転職エージェントがおすすめです。転職エージェントは、応募する企業に有利になるような履歴書・職務経歴書作成のアドバイスを、すべて無料でおこなってくれます。

また、面接対策や求人のエントリーなど、転職活動のあらゆる面を徹底的にサポートしてくれます。とはいえ、転職エージェントならどこに登録しても同じというわけではありません。転職エージェントの良し悪しは、担当になったキャリアアドバイザーの質によって大きく変わります。

転職エージェントを選ぶときは、2社登録するのがおすすめです。何社か同時に登録することにより、キャリアアドバイザーとの面談を並行しておこなうことができ、自分に合うキャリアアドバイザーを効率良く探せます。

筆者がおすすめする転職エージェントを、いくつか紹介します。

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