中途採用やバイト募集が失敗している企業の特徴4選

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採用が上手くいっていない企業には共通点があります。人材不足や採用難といった外部要因はあるものの採用が上手くいっている企業があるのも事実です。採用が上手くいっている企業とそうでない企業の差はどこにあるのでしょうか。採用支援会社の立場から採用がうまくいっていない企業に共通する特徴を四つにまとめました。

1、 採用サイトの更新がない

採用が失敗している企業は採用サイト(採用ページ)の更新がありません。数年前の採用情報が平気で掲載され続けています。候補者はこれから就職・転職しようとする会社の採用情報は必ずチェックします。そこに最新の採用情報がなく、古い情報しか掲載されていなかったら不安になりますよね。数年前の新卒情報が継続している企業は採用に真面目に取り組んでいない証拠です。いますぐ採用サイトを見直しましょう。

中小企業の場合は採用サイトがない企業も多いです。数十万円から数百万円の採用サイトを作るのは勿体ないと考えているからですが、候補者の方は「会社情報が少ないから不安」だとして大手企業に流れてしまいます。最低でも採用情報の専用ページを作り、しっかり内容を作りこむことをおススメします。

更新を依頼しても更新ができないと言われるケースも多いです。「更新は誰に言えばいいの?」「更新するには何が必要なの?」から入る企業も…。多くはWEB制作会社との調整が必要になりますが、WEB制作会社が嫌がったり、WEB担当への許可が必要だったり調整が難しいケースも多いです。しかし努力しなければ優秀な人材は獲得できません。大変かもしれませんが頑張って魅力的な採用サイトを作りましょう!

2、 専任の採用担当者がいない

失敗している企業は採用担当者がいません。多くは経営者が責任者か、労務担当者や経理担当者が兼任しています。それぞれ主業務がありながら片手間で採用をおこなっているケースが多く、採用に集中できていない環境になっているため、失敗する原因になっています。

中小企業やベンチャー企業の場合は専任の採用担当者を確保できない場合は思い切ってアウトソーシング(外注)を依頼してもいいと思います。期間限定で頼めばコストもかからず、企業によってはスポットで常駐してくれる場合もあります。ただ外注するのではなく、できるだけノウハウをしっかり学んで自社の今後の採用に活用してほしいと思います。

3.新規サービスを利用しない

採用が上手くいっていないのに同じ手法(広告媒体)を繰り返す企業がいます。「応募もないのに同じ求人媒体にお金を払い続ける企業なんているの?」と思われるかもしれませんが、こういった企業は多いです。「なんとなく継続していた」「新しいのを試すのがめんどくさい」と考える担当者がいるからです。

新規サービスが素晴らしいという話ではなく、失敗しているのなら新しい媒体や代理店を変更するなど新しいチャレンジをしないと失敗し続けるだけです。どういった採用媒体があるのか、どの採用サービスが良い評判なのか、まずは情報収集してみましょう!

4、素人だけで判断

失敗する企業は採用の素人だけで判断してしまいます。自分たちでまずは頑張ってみようというチャレンジ精神は素晴らしいですが、専門家のアドバイスを聞けば効果も上がりやすいです。

応募者を増やすコツ、選考のポイント、選考辞退防止や内定辞退防止の秘訣、ドタキャンやバックレ防止に役立つ方法、内定者フォローの重要性など参考になる情報は多いです。一度話を聞いてみてはいかがでしょうか。

まとめ

採用がうまくいっていない理由は様々ですが、今回の特徴に当てはまっている項目が多い企業は要注意。改善できるポイントは星の数ほどありますが、まずは今回のポイントを振り返ってみてほしいと思います。改善に繋げて採用の成功を目指しましょう!

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