【面接対策】知って得する就職活動の守破離の基礎知識

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武道や茶道などをされている方は、『守・破・離』(しゅはり)について知っているかもしれません。また、ビジネス書や、起業・独立系の本などによく載っている言葉でもあります。

『守・破・離』とは

この『守・破・離』は『道』を究めるステップとして現在でもよく使われます。人生においても指針となる考え方なので、ぜひ、この機会にさせていただきます。この言葉は、安土桃山時代に生きた茶人として有名な千利休の言葉に由来しています。原文を紹介します。

『規矩作法 守り尽くして破るとも 離るるとても 本を忘るな』(利休道家より)

規矩作法(きくさほう):お手本、規範などの意

解釈:規範や作法は守らなくてはならないものである。しかし、規範や作法ばかりにとらわれるだけではなく、そこから新しいものを生み出そうとしなさい。ただし、本質は忘れてはいけない。

この言葉の意味が分かって「なるほど」と、うなずいた方も多いと思います。それほど理にかなった考え方なのです。それで次に就職活動における守破離です。

就職活動の『守・破・離』

守:教えを守る
破:自分で工夫して教えを破ることを試みる
離:学んだ内容を発展して、自分のオリジナリティーを!

ここまでだとよく分からないのでもう少し具体的に落とし込みます。

就活で、グループ面接をしていると答え方が上手い人、聞き方が上手い人はいっぱいいます。アピールの仕方は、人それぞれで学ぶところがいっぱいあります。そういう人から良い部分を盗み、学びます。

面接で上手く答えることができる人や聞き方の上手い人のテクニックに、自分の良さを加えます。

発展させて、自分だけのテクニックにします。

まとめ

守破離は面接にだけ限ったことではありません。ES(エントリーシート)の書き方でも同じです。文章の上手い人、ES選考に必ず受かる人などにコツを教えてもらったらよいのです。就活だけでなく、社会に出てからも、営業やコンサルタントといったようにそれぞれの職種の道を究めていく必要があります。そのときにも、ぜひ守破離の考え方を思い出してください。何事もまずは守(真似る事)から始めると上手くいきやすいです。

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