一年目の新入社員の心得・心構え・マインドセット6選

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いまだ学生気分が抜けていない人はいませんでしょうか。社会人になったら何を意識すべきなのか、なかなか自分一人では気づきにくいですよね。今回は新入社員に大切ななことである心得・心構え・マインドセットをまとめました。

心得①ビジネスマナーを身につける

学生の時の感覚のまま社会に飛び込むと恥をかきます。例えば上司や取引先が自分と年齢が近くともタメ口や友人感覚でフランクに話すことは社会人としてマナーに欠けます。基本的にはビジネス用語・敬語で話せるように勉強しておきましょう。

社会人は常識がないと恥をかきます。敬語だと思っていたものが間違っていることもありますので、できれば一般常識やビジネスマナーに関する本を一冊は購入しておいた方がいいでしょう。日本語は難しいですが、しっかり勉強しておきたいですね。名刺の渡し方・会議室の上座下座の位置はもちろん、日頃の株式や経済ニュースも把握しておきたいところです。

心得②社会人は自ら主体的に学ぶ

高校生や大学生のときは、お金を支払って学校の先生に教えてもらっています。極端なことを言えばお客様の立場であると言えます。ですが、社会人は会社から給料をもらっていますし新入社員研修の時間も給料が発生しています。

教わる姿勢が学生のときと同じでは社会人失格です。社会人になったら教わるのではなく自分で足りていない部分を自覚し、主体的に学び、覚える姿勢が大事です。相手からミスや失敗を教えてもらう時点で失格です。相手から知識を教えてもらうのではなく、自分から知識を取り入れるようにしましょう。

心得③報連相はすぐに

ビジネスにはメールや電話が使われます。返信がない、または遅いことで仕事に影響が出るのはもちろんのこと、コミュニケーションが欠けていると思われ、信頼を失います。学生の時は「返信は後でいいや」と思っていても社会人は違います。基本的には「確認しました」の返事が必要です。

会社によっては返信時間が決められていることもあります。取引先と確認・報告のみのメールはよく行います。会う必要性がない=時間のコストがかかるので効率よく連絡がとれるメールなのです。特に入社1年目は報連相さえできていれば問題ないと言えるくらい大事なことです。

心得④仕事に目的意識をもつ

社会に出ると現実を知って、仕事に対するやりがいを感じずにただ仕事をこなすことがあるかもしれません。しかし、どんな業界であれ最初は誰でも雑用が中心になり、最初から面白いと感じることは少ないと思います。そこで早々に「つまらない」「辛い」「やりたい仕事じゃない」と会社に見切りをつけて退職するのだけは絶対にしてはいけません。

社会人になると全てが好きな仕事だけをやっていればいいわけではありません。人が嫌がる仕事、面倒な仕事、興味がない雑用も誰かがやらなければいけません。ストレスやプレッシャーものしかかってきます。

みずからが望んでいないとはいえ、やらされている仕事という認識のまま続けても、成長は見込めないでしょう。ただ漠然と毎日を過ごすより、一歩だけ先の未来を見るようにしましょう。自分の今の仕事に達成感を感じていけば自然と次はこうしたいと二歩先を見れるようになります。

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心得⑤両親に感謝する

親元にいれば暖かいご飯が出てきて、掃除も洗濯もしてくれる生活に何の違和感も感じなかったでしょう。働きながら自分を育ててくれた苦労を実感することになるでしょう。「母親は会社で働いたあとに食事を作ってくれていたんだ…」と両親がどれだけ愛情をもって自分に接してくれたのかが理解できます。

また自分が給料を稼ぐようになってはじめて、どれだけ金銭的に援助してくれたのかわかってくるでしょう。社会人になってはじめて親に感謝することが多いかもしれません。余計なお世話かもしれませんが、初任給をもらったら両親になにかプレゼントをするのも悪くありませんよ。社会人になったからこそできる親孝行を意識してほしいと思います。

心得⑥元気に挨拶をする

ハキハキと挨拶をしましょう。挨拶は社内だけでなく、会社のトイレを掃除してくれる業者さん、自分には直接関係ないかもしれませんが会社に来てくれるパートナーさんや取引先の社員さんも含まれます。

たまにオドオドして挨拶をする方もいますが、目線を合わせて元気よく挨拶すれば、それだけで「良い会社だ!」と評価されることもあるぐらい大切なのが挨拶です。これが誰でもできることなので、毎日続けてください!

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まとめ

いかがだったでしょうか。社会人になれば様々な試練が待ち受けていますが、誰もが通った道ですので乗り越えてほしいと思います。

今回は新卒社員向けですが、内定者や就活生からこうしたことを意識したいですね。採用担当者であれば内定者研修や内定者フォローにも上記の心得を伝えてあげてほしいと思います。

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