好感を持たれる新卒採用面接官の対応5選

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面接で好感を持ってもらえたら採用はグッと成功に近づきますよね!もし、採用が成功しなくても、学生のクチコミやSNSへの投稿などを考えると、面接で良い印象を与えられたらプラス効果以外の何ものでもありません。そこで本日は好感を持たれる面接官の対応を5つご紹介します。

1. 面接官が自己紹介していますか?

面接にきてくれた就活生だけに自己紹介をさせていませんか。面接官もきちんと自己紹介するようにしましょう。その際に事業部・入社年度・役職・現在の仕事を簡単に伝えられると、最後の質問タイムの際に有意義な時間になります。相手のことが全くわからないのに質問など出来るはずもありません。

面接官が自己紹介することで好感度が上がり、一気に学生と面接官の距離が近づきます。好感度が上がれば、学生の本音を引き出しやすい状況を作ることができますね。

その際は共通事項を見つけ、その内容について触れるとより良いでしょう。たとえば「○○さんは、陸上部だったのですね。実は私も陸上をやっていたんだよ」などと共通点に触れると、より一層学生との距離が縮まり話を引き出しやすくなるでしょう。

2. 応募してきた学生の苗字を呼びましょう

名前を呼ばれると相手に好感を持つ効果がある、ということをご存知でしょうか。考えてみると、自分の名前を覚えてもらって嫌な人はいませんよね。導入の挨拶時、面接の質問の最中苗字を呼んで好感度をあげましょう。但し、やみくもに苗字を連呼するのは逆効果なので厳禁です。

3.学生に共感しましょう

本心や本音を引き出すために、面接官は就活生の答えに対して共感してあげるようにしましょう。「よくわかりますよ」「それは楽しかったですね」「それは大変でしたね…」等、話に共感することで、学生は「自分を理解してくれている」と思い、面接官に対し好意を抱くようになります。ちょっと恋愛と似ていますね。

「それはちょっと違うと思うな」「俺はそう思わない」と否定ばかりする面接官(特に役員クラス)が実際にいるらしいですが、相手を否定する企業文化だと思われてしまいます。そうした企業は内定を出しても内定辞退が起きやすくなってしまいます。

4.学生に笑顔を意識していますか?

面接時、難しい顔をして履歴書を眺めていませんか。エントリーシートだけを見つけていませんか。面接をする側の企業も、学生に選ばれていることを忘れないでください。また、面接官が好感をもたれない企業は、後々ツイッターやフェイスブックなどSNSにネガティブな情報を投稿されるリスクも頭にいれておきたいところ。

常に笑顔で面接をする必要はありませんが、適宜笑顔を見せることで場の雰囲気が和むことや、「素敵な面接官だな」「この人と一緒に働きたいな」と学生に感じてもらえるメリットがあります。自然な笑顔ができるよう面接官も笑顔の練習を忘れずに。仏頂面や無表情のままいると相手に圧迫面接と思われたり、マイナスイメージにしかなりません。

5.最後にお礼を学生に言いましょう

面接の最後にお礼を言っていますか。もし、面接後にお礼を言っていない担当者の方がいたら「学生が面接にくる」という課程を考えてみるといいかもしれません。

履歴書を購入する、証明写真を撮影する、内容を手書きで記入する、場合によっては学校から卒業証明書や学業成績証明書など有料の各種書類を取り寄せて持参する、電車賃を払う…等々、様々な過程を経て面接にきてくれています。

「入社したいのだからそれぐらい当然」と思っていては現在の厳しい採用戦線を勝ち抜くことはできません。上から目線では決して好印象を与えることはできません。優秀な人材を競合他社やライバル会社に奪われてしまうでしょう。

「この会社は従業員を大切にするのだな」と思われるためにも「わざわざきてくれてありがとう」という気持ちを忘れずに接することで、相手からの好感度はグッと上がるでしょう。

まとめ

採用はお見合いや恋愛と似ていると常々言われています。企業の採用担当者や面接官は、その顔となるべき重要な役割を担っています。昨今では売り手市場から内定辞退が問題になっていますが、内定辞退率0%の企業も多くいます。その差は、相手に好感を持ってもらえているかどうかです。

それには細やかな配慮や気配りが重要になりますね。ここに書いた以外にも採用担当者や面接官には清潔感や傾聴力など様々なスキルが必要になるので、面接官も日々自己研磨していきたいところです。

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