採用担当者は知っておきたい採用指標・改善ポイント

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採用に悩む企業が増えてきていますが、どのような視点から改善すべきでしょうか。「採用が上手くいっていないけど、何から改善したらいいかわからない」と考える採用担当者も意外に多いです。中途採用からアルバイト・パート採用まで活用できる採用指標や改善ポイントをまとめました。

改善できる指標

採用の改善と言っても様々な指標があります。一般的な採用支援会社や求人広告代理店では「応募数」「面接率」「選考辞退率」「採用率」「内定辞退率」「定着率」の六指標をデータ化し、次回以降の採用の改善ポイントの参考にします。

雇用形態によって指標ごとの重要性も多少変化します。アルバイトでは面接率(バックレ率)を重要視しますが、選考辞退率はあまりないため考慮しなくても問題ありません。逆に、新卒採用や中途採用では組織課題に起因する定着率よりも選考辞退率や内定辞退率が重要になってくる場合があります。

関連記事:アルバイト募集の応募数獲得や面接率向上施策《履歴書と証明写真の廃止》 

媒体のデータ分析ツールを活用

アルバイト採用でバイトルを利用している大手居酒屋チェーン店はアクセス数からの原稿クリック率(遷移率)や、原稿アクセス数からの応募率も算出し、データ分析に活用しています。媒体によってはデータ分析が可能ですので積極的に利用しましょう。

採用ホームページを利用している場合は無料で利用できるWEBアクセス 解析ツール「Google アナリティクス」の登録が必須です。どのページのアクセスが多いのか、どういったアクセス経路なのか、どういったキーワードで流入しているのか分析できます。

関連記事:《アルバイト編》バイトルの応募/アクセスデータ比較分析

まとめ

どう分析するか考えるのは後回しでも問題ありません。なぜならデータがないと始まらないからです。「採用データはどう活用するのか」を先に考えてデータ収集できればベストですが、とりあえずは採用データを収集することから始めてみてもいいと思います。年間のデータが集まったときに傾向の分析ができる状態にすることが第一優先です。

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