保育士は大変!仕事で地味に苦労している点5選

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過酷な労働状況と低い労働賃金のため深刻な人材不足に陥っている保育士。実際に働いている方の苦労も様々だと思いますが、表には出ない苦労もあるのでは?そう思い現役の保育士にアンケートを実施しました。求人広告などの求人募集用紙では決してわからない仕事の苦労した点や大変な点をヒアリングした結果をまとめました。

1.出会いがない

一番苦労したことに異性との出会いがないことを挙げる人が多かったです。圧倒的に女性が多い職場なので、未婚の男性と知り合う機会が全くないそうで、職場恋愛に憧れると言う意見もありました。婚期を逃さないように合コン三昧の先輩がいると言う情報も!!

2.職場近くに住めない

社会人であればできれば職場の近くに住みたいと考えるものですが、保育士の場合は逆に職場の近くに住みたいと考える人は少ないです。なぜなら休日などプライベートの時間に子供たちの保護者と出会ってしまう事を避けるためです。近くに住みたいけど、わざわざ少し離れたところに住まなければいけないと葛藤する意見が多く、地味に苦労する点だなと思いました。

3. 昼食に苦労する

2と同じ理由で子供たちの保護者と鉢合わせる機会が多い為、昼食に苦労するという意見がありました。近くのレストランやスーパーや総菜屋に行きたいけど、保護者が働いている可能性が高いそうで、自分でお弁当を作ってきている人が多いそうです。また他の理由として昼食時間が少ないことや子どもから目が離せないことから単純に外出できるほどの時間がとれないという意見もありました。

4.給与が低い

保育士の給料は全国平均で年収323万円(平均年齢35歳)と、全産業平均年収489万円(平均年齢42歳)と比較すると決して高くありません(平成27年度 賃金構造基本統計調査)。

地域や公立保育所と私立保育所によって違いはありますが、肉体労働とも呼ばれる仕事量・仕事内容を考えると安いと感じる人が圧倒的に多いです。また昇給があまり期待できない労働環境からか結婚退職する人が多いです。

5.人間関係

モンスターペアレントと呼ばれると自己中心的な保護者が問題視されていますが、職場内の人間関係も大変だそうです。徹夜勤務など長時間労働による肉体的ストレス以外にも精神的なストレスが多い仕事だと言われています。

まとめ

子どもとの仕事面以外でも苦労する点が多いように見受けられました。仕事面ではほぼ全員が子供を抱っこしたり肉体派の仕事も多いので肩こり・腰痛に悩んでいました。

保育園問題など社会問題に取り上げられている業界のため、色々と苦労もあるようですが、良い点は「仕事探しに苦労しない」「資格が必要な仕事だから手に職がある」ことを挙げる人も多数いました。労働環境が少しでも良くなればいいですね。これから保育士を目指す人の参考にしていただきたいと思います。

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