求人広告・求人媒体
今後もindeedの時代は続く?それとも既に終了?2020年のindeedの使い方
2016年から2019年にかけてindeed(インディード)の広告効果はその他の求人メディアの結果を圧倒していました。一般的な求人広告で応募が集まらない中で、驚異的なスピードで応募を集められる上に獲得単価も安い。
もちろん企業とメディアの相性はありますが、ここ数年は多くの業種や職種においてindeed(インディード)は圧倒的な結果を残しました。もうindeedさえやっていれば求人広告なんて全て止めてもいいんじゃないかというくらい結果がでていました。そして2020年に入った今、令和時代のindeedの状況はどうか、そしてどう使っていくべきかを採用屋の観点からまとめました。
【2019年】新規オープン・リリース・開始した求人情報サイト総まとめ
2019年に新規オープンした33件の求人情報サイト・求人アプリを一覧にしました。
※2020年05月時点で終了2件、事業譲渡1件を確認。
indeedの特徴・活用方法・成功事例・求人原稿改善の秘訣
現在、世界中で毎月2億人、日本国内でも数千万人が利用しており、国内でも日々知名度を上げている世界最大の求人サイトでもあり求人検索エンジンでもある「indeed(インディード)」。
利用者数の多さから企業の応募数や採用数にも大きく好影響を及ぼせる可能性を秘めていますが、新興サイトでもあるため具体的にどのような方法を用いることで効果的に利用できるのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
今回は自社媒体(採用HPなど)での正社員採用におけるindeed活用の最大化を図る秘訣についてまとめました。
外国人採用に強いアルバイト求人情報サイト7選
首都圏を中心に外国人労働者や語学留学生を採用しようと考える企業や店舗が増えてきました。今回は外国人労働者を採用する際の注意点とともに外国人採用に特化したアルバイト・パート求人情報サイトの特徴や掲載料金をまとめました。
【2018年】新規オープン・リリース・開始した求人情報サイト総まとめ
2018年に新規オープンした44件の求人情報サイト・求人アプリを一覧にしました。
※2020年5月時点で終了12件。
※2020年6月時点で終了13件。
※2020年9月時点で終了14件。
※2020年12月時点で終了17件。
【2017年】新規オープン・リリース・開始した求人情報サイト総まとめ
2017年に新規オープンした46件の求人情報サイト・求人アプリを一覧にしました。
※2020年5月時点で終了9件、事業譲渡1件を確認。
無料で簡単作成できる採用ホームページサービス7選
採用ホームページをリニューアルしたいけれど求人広告費やエージェントの報酬が高騰していて費用が足りない。採用担当の中にWEBの知識がある人がいない。このような悩みを抱えている採用担当の方は多いと思います。今回は0円(無料)で作成できるホームページサービスをご紹介します。