猫(ネコ)好き必見!仕事・職場・職業の採用求人情報まとめ

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吾輩は猫である。この世でどうネコに接するかが、天国でのステータスを決める。猫好きに悪い人はいない。偉人たちは様々な猫にまつわる名言があります。人気のペットランキング1位はやはり猫。そんな猫と一緒に働ける仕事や職場はどんなのがあるのか。未経験でも応募できるのか猫に関する採用活動と求人広告と求人情報についてまとめました。

猫(ネコ)とは

猫(ネコ)とは、狭義には食肉目ネコ科ネコ属に分類されるヨーロッパヤマネコが家畜化されたイエネコに対する通称です。人間に懐いてくれるため、犬(イヌ)と並ぶ代表的なペットとして世界中で広く飼われています。広義では、ヤマネコやネコ科動物全般を指すこともあります。

猫の種類は100種類以上あると言われており、室内飼育のネコでは14 – 18歳程度が寿命であるのに対し、野良ネコでは4 – 6歳程度。猫の身体的特徴は瞬発力が高く、跳躍力にも長けていることです。日本ではネコの鳴き声は「ニャー」もしくは「ミャー」と表現される場合が多い。近年ではツンデレで自由奔放なタイプをネコ系女子と分類するのが一部で流行っている。

猫と接する事が多い仕事場所

猫と接する事が多く、猫の世話ができるアルバイト・パート求人情報をまとめました。

ペットショップ

ペットショップとは「愛玩動物(ペット)」を取り扱う店舗です。日本全国に約5,000店舗あります。ペットショップは「動物の愛護および管理に関する法律」で定められている「動物取扱業」に該当するため、施設ごとに動物取扱主任者を置かなくてはいけません。大手ペットショップ店には、Coo&RIKUや、ペットショップのコジマがあります。

ペットショップには、販売スタッフ、トリマー、獣医師など様々な募集職種があります。販売スタッフであれば未経験でも応募可能ですが、どの店舗も地域別最低賃金と言えるくらい時給はかなり安いです。

猫カフェ

猫カフェとは室内に猫を放し飼いにし、顧客と猫が自由にふれあえる時間を提供する業態の喫茶店を意味します。全国に約470 店舗が展開されており、保護猫を扱う店舗や、ペットショップやブリーダーが経営して子猫の販売を兼ねている店舗もあります。

猫好きにとって働きたい職場No.1ですが、レアバイトと呼ばれるくらい求人数は少ないです。大手求人情報サイトには掲載されず、公式サイトで募集されます。そのため猫カフェ運営会社HPから応募する人が多く、採用される倍率も非常に低いです。仕事内容は猫の世話以外にも接客や店舗のTwitterやInstagramなどSNSの更新も含まれます。

動物園

日本国内には約90園ほどの動物園があります。動物園には猫はいませんが、ネコ科最大の動物「ライオン」と「トラ」がいます。他にもチーター、ヒョウ、カラカルがいます。キングチーター(多摩動物公園)、アムールヒョウ(神戸市王子動物園)、マヌルネコ(上野動物園)など珍しいネコ科の動物が見られる動物園もあります。

大手求人情報サイトでは募集されることはほとんどなく、動物園公式サイトで募集情報が確認することができます。上野動物園や多摩動物公園は東京都が管理している東京都立動物園です。公益財団法人 東京動物園協会のホームページで求人情報が公開されるのを待つか、東京都職員になり、動物園協会に派遣されるのを待つという方法があります。

関連記事:犬猫ペット関連仕事に役立つ職業・資格情報まとめ

猫と関わることが多い職種・職業

猫と関わることが多い職種・職業とアルバイト・パート求人情報をまとめました。

販売スタッフ

接客だけでなく動物の体調管理や小屋掃除も役割です。特に衛生管理は重要です。キャットフード等ペット関連グッズの発注や管理も仕事に含まれます。猫以外にも、爬虫類や鳥類などを扱っている店舗があります。経験者からすると仲良くなったペットが買い取られて「良かった」と思う反面、悲しい気持ちにもなるそうで、メンタル的に難しい仕事だと考える人もいます。

ペット関連の仕事では一番探しやすい求人で、大手求人情報サイトでも定期的に募集されています。チェーン展開している会社も多く、求人数も豊富です。一方で、未経験でも応募できるため応募者数も多く、交通の便利な人気店舗の競争倍率は高いです。最寄駅から遠い郊外店舗では、人手不足の店舗もありますので働くには穴場です。どれだけシフトに融通が利くか、フルタイムで働けるか等で選考されます。

ペットシッター

ペットシッターとは、ペットのお世話をする人です。猫専門のペットシッター(キャットシッター)屋もあります。飼い主が海外旅行や長期入院などで家を空けなければならない時、家に伺って飼い主の代わりにペットのお世話をするお仕事です。猫以外にもウサギや鳥など幅広い動物の知識が求められます。散歩、食事の世話や水交換、トイレやケージの掃除が基本的な内容です。散歩代行だけ依頼されるケースもあります。

年末年始、5月のGW、8月のお盆休みなどは海外旅行に行く人や帰省する人も多いのでペットシッターの依頼数が多くなります。そのため期間限定でアルバイト募集したり、登録制でスタッフ確保したりする会社が多いです。大手求人情報サイトでも募集されることはほとんどありませんので、働きたい人は近くの店舗に直接応募することをおススメします。

すでにペットシッターをおこなっている会社に就職する分には資格は必要ありませんが、民間資格のしつけアドバイザーや、認定ペットシッターの資格取得を推奨している会社もあります。ペットシッターを開業するにあたって第一種動物取扱業申請と動物取扱業責任者申請は必須です。申請には施設の確保や実務経験など条件があります。

トリマー

トリマーとは動物のお手入れをする職種で、動物の美容師とも呼ばれています。ハサミを使用し、毛の部分カットや全身カットをおこないます。シャンプーやカット以外にも、爪切りやブラッシングもおこなうケースが多いです。海外ではシャンプーやブラッシング等グルーミングを行う人は「グルーマー」と呼ばれて区別されているそうですが、日本ではグルーミングもトリマーの仕事内容に含まれています。

トリマーになるためには本来は資格がなくても問題はありません。しかし、ほとんどのトリマー募集では資格を必須としているため、資格を取得する方が圧倒的に多いです。トリマーには国家資格がなく、民間資格となっています。専門学校や通信講座でトリマーとしての知識・技術をつけて資格を取得しトリマーを目指します。

室内で猫や犬を飼う人が増加しているため、トリマーの需要も今後さらに増えていくと予想されています。トリマーには動物病院、ペットショップ、ハンドラー、ペットシッター、動物プロダクション等様々な職場があり就職先には困らないと言えます。また自宅や出張トリミングサロンなど独立開業しやすい職業として紹介されています。

獣医師

獣医師とは動物のお医者さんです。獣医師になるためには国家資格が必要です。国内での獣医系大学は現在、国立大学法人10・公立大学法人1・私立5の合計16大学しかなく、非常に狭き門になっています。そうした獣医学部や獣医学科など獣医系大学に入学し、6年間学び、獣医師国家試験に合格すれば、免許を取得することができます。獣医師国家試験の合格率は8割程度となっており、しっかり学んでいれば合格率は高いです。

農林水産省が発表しているデータによると獣医師の勤務先として一番多いのは個人診療所の17,241人(約44%)です。2番目に多いのが民間団体職員の7,623人、3番目が都道府県職員の7,121人と続いています。民間の動物園や水族館、家畜となる牛や豚を育てる養牛場や養豚場、あるいは競馬で走る競走馬の育成施設など、動物が暮らすさまざまな施設で勤務する獣医師もいます。

国家公務員であれば、農林水産省や厚生労働省の技術系職員となり検疫所や動物検疫所などで働き、地方公務員であれば、各都道府県や市町村の本省庁や保健所、食肉衛生検査所などで働きます。また、都道府県や市町村などが運営する動物園、水族館に勤務する獣医師も、地方公務員となります。

毎年約1000人の獣医学部等卒業生のうち家畜や検疫を担当する地方公務員獣医師になるのは2割でその数は減少傾向です。医学部ほどではありませんが学費が高く、私立大学の場合は6年間で1000万円必要であるにもかかわらず、地方公務員獣医師の待遇が低いため、地方自治体の獣医師不足は深刻になってきています。

その他

ブリーダー、愛犬飼育管理士、愛玩動物飼養管理士、家庭犬しつけインストラクター、家庭動物販売士、公認訓練士、動物看護師、家庭犬訓練士、動物介在福祉士・・・など様々な職種があります。

まとめ

猫に関われる仕事は人気ですが、資格や経験が必要な場合も多く、未経験だとレアバイトと呼ばれるくらいエントリーできる仕事は少ないです。全国の猫好きの皆さん、ぜひ猫に関われるお仕事を探してみてください!

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