採用百科事典 - 人事・経営者のための採用情報サイト > 採用ノウハウ > 求人広告×採用ホームページの関連性や重要度

2017-01-20

求人広告×採用ホームページの関連性や重要度


最近は中小企業に求人広告の営業をする際に必ず「ホームページの採用情報も変更しませんか」と提案するようにしています。「HPのユーザーアカウントを共有してくれれば無料でやるから」とまで言っています。なぜここまでするかというとホームページの採用ページが重要だからです。求人広告とホームページの関連性や重要性が高い理由をまとめました。

採用活動に採用ページの改善は必須

採用活動に採用ページの改善は必須です。現在は少子高齢化で有効求人倍率からもわかる通り、労働力に対して求人数が上回っており、大手求人情報サイトで募集をしても採用に苦戦する会社が多い状況です。

ブラック企業やブラックバイト問題といった労働問題もニュースで大きく報道され、求職者は企業のクチコミ情報に敏感になっています。せっかく高い金額をかけて求人広告を出してもHPを見られたら情報不足で「なんか情報が足りていなくて不安だな」「応募するのが怖い」と思われることを回避したくて、採用ページの改善を提案しています。

求職者はホームページを必ずチェックする

契約社員や正社員を募集したい場合は特に採用ページがしっかり出来ているかどうかが重要になります。誰だって人生を預けようとしている企業が「ブラック企業ではないか」「どんな企業なのか」を知りたいと思います。しかし、HPを調べても会社情報や求人情報が情報不足だと不安になります。

最近ではブラックバイトという言葉からもアルバイト市場でも会社名検索されることもあります。会社の評判はコントロールできませんが、せめて採用ページがしっかりしてないと不必要にに不安を煽ることになってしまいます。

採用サイト(リクルートサイト)はなくても問題なし

「うちには採用HPにかける予算はないよ」と諦める必要はありません。中小企業の場合、採用サイト(リクルートサイト)がないことが多いですが、採用サイトはなくても問題ありません。

ホームページの中に採用ページがある状態が多いですが、それでも改善できる点は多く、採用にも影響をもたらします。お金を使えば良い採用サイトが出来るわけではありません。デザインは悪くても、しっかりユーザーが求めている情報を情報発信することが一番大切です。

採用ページで大切な事

採用ページではカッコいいキャッチコピーや、英文字をたくさん使った綺麗なデザインにする必要はありません。大事なのは会社や店舗の雰囲気を伝えることです。オフィス職場や仕事風景の写真を掲載してみたり、仕事内容や労働条件を詳しく書いてみる事だけでも大きく違います。スタッフ写真はぜひ掲載してほしい写真です。

採用サイト(リクルートサイト)を制作するタイミング

求人広告を利用する際に採用サイトを絶対に作らなければいけないというわけではありませんが、予算があれば採用サイト(リクルートサイト)を制作するに越したことはありません。年間に10名以上のアルバイト採用を実施しているか、正社員を複数名の職種で通年採用している場合は採用サイト(リクルートサイト)を制作するタイミングです。

最後に

indeed(インディード)といった求人専門の検索エンジンに自分たちで募集情報を掲載して、安く採用活動をおこなうことも可能になっています。indeedはシンプルな情報しか載せられないためHPの重要性はより高まります。

中堅規模の会社でも採用ホームページだけでフリーター採用や新卒採用を完結している会社もいます。求人広告を利用する際は会社HPを更新しましょう!


スポンサーリンク

プロフィール

人事・経営者のための採用情報サイトです。アルバイト・パート採用から正社員採用まで、求人広告のプロが現場で使える採用ノウハウを伝えます。取材、広告掲載、執筆依頼、情報交換などお気軽にお問い合わせください。

facebookページへ

サイト内検索

最新記事

注目記事

カテゴリ